カテゴリ:アート
ここからは徐々に細部へと作り込んでいきます。 ただ作っている途中で細部を作るのがちょっと面倒臭くなります;汗。 これは性格なので仕方なくwww、ただこうゆう所を手を抜かずに作り込むか否かそれこそ自分との戦いになります。 懸案のもみあげや顎の下の毛の表現も進めます。 いくつものメジュームを駆使してなんとか先の細った毛の表現をしてみますが、所詮石粉粘土で一本一本の毛の表現など無理なので、そこは毛のように見えれば良しとします。 体毛の凹凸も際立たせて、耳の毛も表現しますがこれ、招き猫の時も一番表現しにくい部分です。 もみあげや髭を強調すると徐々に虎らしくなってきました。 石粉粘土の白一色で虎に見えて来れば半分成功と言えるかも知れません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年07月17日 23時45分23秒
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