カテゴリ:アート
そもそもベースの木彫りの頭胸部が長すぎたので粘土を盛った際に修正、ついでに髑髏の顔の彫りも無くなりました;汗。 新たな頭胸部や羽根の位置に下書き。 盛った粘土に紙やすりをかけ頭胸部や羽根の筋彫りをします。 ここで苦手なシンメトリー、虫も綺麗な左右対称形なのです。 腹部にも当たりを付けますが、この時点で脚の位置が大分間違っていることに気づきませんでした。 参考画像を見ながら、でもいつものように適当に脚の位置決め。しかしこれが後から大修正をする羽目になります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年09月24日 23時30分13秒
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