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2022年10月09日
カテゴリ：アート
 黄金虫の背面を整えます。 左右対照を心がけて筋彫り、これは“アタリ”で彩色の際には黒で墨入れします。  ジェッソを塗ってさらに表面にヤスリをかけて滑らかに。 まぁまぁシンメトリーになってるでしょうwww  続けて腹面の制作、これは後から見えなくなるのですが問題は脚の位置決めです。 最初適当に脚が収まる凹みを作ったのですが、画像を見ると頭胸部から前脚が2対、腹部から１対出てるようです。  そこで最初の“アタリ”の凹みを大幅に変更、２対が収まるように掘り込みます。 これも見えなくなりますが頭部の顔も少しづつ作っていきます。 腹部にも“アタリ”を付けます。 この時点で虫の苦手な方にはちょっとキモいかもwww お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2022年10月09日 11時50分41秒
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