カテゴリ:アート
黄金虫に髑髏の模様を描きもみます。 髑髏の形からして羽根のある部分の大きさや形が髑髏の頭に見立てられるので頭胸部は口の部分を描くことに。 ただ髑髏然とした目、鼻、口だけじゃストレートなので虫の模様で髑髏に見える風に描いてみました。 なので目の上や下に虫の模様らしき描き込みをし、口の歯の部分はなんとなくそれと判らないような模様に。周りにも虫の模様風の描き込みを。 逆さにすると髑髏の顔が現れるとゆう仕組みですが、もう少し髑髏の模様に工夫が必要だったかなと反省しています。 あたかも昆虫標本のように虫ピンで留め(身体などは全部刺さらないので途中で折って差し込み)ラテン語の学術名っぽい名前を鉛筆で手書きして虫ピンで留めてやりました。 なんかラテン語の方がそれらしくwww、Google先生に調べてもらい「スカラバエウス・メロロンタ・スケルトゥス」和名は「ガイコツコガネ」なんちゃってです;汗。 額に収めて完成。下に敷く用紙はオフホワイトのイラストボードにしました。下に敷く紙にもこだわろうと思いましたが普通の白い紙の方が雰囲気が出そうなので。 たまたまハガキサイズの額が余っていたのでこの額に入れましたが、コガネムシをもう少し小さくしても良かったかなと思っています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年11月26日 13時07分01秒
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