カテゴリ:その他
最近、電子工作を再開した為、古くなった工具やパーツ等を調達しています。
数年前から鉛フリーが常識化してきた為、その頃購入したはんだも残り少なくなった為、購入しました。 数年前に鉛フリーはんだ出たての頃、少ない量(5g位?)で100円で購入したのですが、改めてそこそこの量を購入しようとすると、鉛入りと鉛フリーはんだとでは結構値段が違う事に気がつきました 数年前から電子工作をする機会が減ったり、老眼が進んだ事もあり、はんだづけが下手くそになったと痛感していたのですが、実はそれ以外にも理由があったようです。 鉛フリーはんだは基本的に融点が高いのと、はんだののりも悪いみたいです。 今更なのですがようやく気がつきました。 そこで、せめて融点の低い鉛フリーはんだをと購入したのですが、これが更に値段が高い 45gで870円でした。 千石電商の価格ですが、マルツパーツでは1270円と更に高かったです。 これで上手にはんだできるかと思ったのですが、老眼の影響かはんだののりが悪いのか、昔に比べると上手にはんだづけできませんでした お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.05.30 22:56:53
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