ちちの物欲

MacBookAir2011MidへBootCampでWindows8Previewを入れてみました。


この記事もWindows8で書いているのですが、最初の書き込みではうまく投稿できず、消えてしまいました。

その為、少しずつ書き足しながら書き込みを行っています。

トラックパッドで利用するよりも、マウスでの操作の方が便利の様に思います。

今使っているマウスはロジクールWIRELESS MOUSE M305R(税込送料無料1,980円)
ですが、ホイールクリックボタンをスタートメニュー(MACの場合commandキー)へ割り当てるととても便利です。
ホイールの左／右を戻る／進むへ割り当てると、さらに便利です。

で、実際の操作感ですが、とても快適に利用できます。

パフォーマンスは

と、問題ない数値です。

名前は変更になったみたいですが、Windows8の売りとなっているMetoroI/Fは慣れるとなかなか気持ちよく、便利に利用できます。

もしかするとMacのMountenLionよりも便利かも知れません。

まだ使い始めなので、実用的な利用は行っていませんが、何となくシンプルで初心者でも使いやすいＯＳに仕上がっているかも知れません。

従来のＩ／Ｆはデスクトップとして残っていますが、まずこのデスクトップを使うことなく、すべての機能を利用出来そうに感じています。

マウスをWindowの右端はコーナーへ持っていくと機能が割りあたっているため、そこから色々な設定や操作を行ったり、マウスの右クリックが簡単なメニューが表示されシンプルな操作が行えます。
MACでもコーナーへ機能を割り当てることはできましたが、あくまでユーザ任せでした。
Windows8では最初から機能を割り当てている為、どの誰が使っているＰＣでも同じ操作感で操作できるのでクラウド化された場合でも、戸惑いなく操作できると思います。

かなり大きなカルチャーショックかも知れません。