カテゴリ:おもちゃ
先日ARM M4搭載のSTM32F4-Discoveryを購入しましたが、富士通のARMもどんな物かと興味が有り調べた所、まだ不実はM3迄しか製品化されておらず、仕方なくこれを購入しました
STM32F4-Discoveryと比べるとコストパフォーマンスは悪いですが、本の料金を考えるとまあまあでしょうか? Interfaceの基盤はminiUSBコネクタのハンダ付けがいつも甘いので、まずは自分でコネクタ部分を追加でハンダ付けしました で、まずはサンプルプログラムをコンパイルして実行してみると、ちゃんとLEDが点滅しました。 STM32F4-DiscoveryはST-Link経由でプログラムのダウンロードやデバッグが出来ますが、Interfaceの基盤はジャンパーで書き込みモードに設定し、プログラムを書き込み、ジャンパーを外してプログラム実行モードに切り替えて実行する仕様の為、デバッグはJTAG等を使う必要がありそうです。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.06.25 22:33:04
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