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2013.12.14
カテゴリ：工作
高性能なLPC4370を搭載しているLPC-Link2ですが、Interfaceに付属していたFM3ボードのデバッガとして利用してみました
  LPC-Link2のJTAGコネクタはハーフコネクタの為、ストロベリー・リナックスで販売されている変換ケーブルを購入すれば素直に接続できると思いますが、今回は自作してみました。  開発環境はIARで、LPC-Link2はCMSIS-DAPにしてSWD接続で問題無くデバッグできました。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2013.12.15 01:13:39
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