ちちの物欲

今回の記事は各前に全く違う内容の事も同時に考えていました。

と言うのも今回先取交換を利用した為、まず最初に購入したE-M1 MarkIIが届きました。
その後、下取り商品を送りました。
一応このサービスが利用出来るのはOne Price買取商品のみで、品物が届いた時点で相違が無い事が確認できた時点で売買契約が完了すると記載されています。

しかし、注意書きで「レンズのくもり・かび」等が確認された場合は別途お見積りの文言も残されていました。


ネット検索すると、マップカメラでの買取で、ワンプライス買取であっても、減額されてレンズが100円になったという記事もあり、正直ドキドキしていました

もし、レンズにくもりがあるから、買取価格100円と言われていたら、マップカメラ批判の記事になっていましたが、満額買取だったので絶賛する記事になりました

　私の場合はちゃんとカメラとレンズは防湿庫に保存していた為、カビは生えていないと思ってはいたものの、自分で確認することは困難なので専門家に見てもらうまでは判断がつかない状態でした。

　以前下取りに出した時は見積もり完了後、承諾ボタンを押して確定する必要がありましたが、今回は自動的に買取が完了した状態になっていました。
システムが変更になって、もしかすると判断基準もゆるくなっているのかも知れませんが、見た目が悪い商品は再度査定されるのかもしれません。

　今回は期間限定で買取の場合下取り商品の金額が18%アップすると言う事で、総額１万円以上上乗せされて買い取ってもらえました。





旧型式ではあるものの、一応オリンパスのフラグシップ機を27,000円程度で買い替えできたのは満足です