フィッシュ・アイ

しょうが味の「白菜と豚肉とエノキの炒め煮」

ダンナが発熱して会社を休んでいたので、
体が温まるものをと思いおろししょうがで炒めました。



１．白菜１/８は１口大の削ぎ切りに、豚肉200gは一口大に、水菜１/２は３～４cmに切ります。
エノキは石づきを取りほぐしておきます。

２．フライパンに油を熱し豚肉を炒め、
火が通ったら、白菜の芯の部分を入れてさらに炒めます。

３．芯がやわらかくなったら酒大さじ２と残りの野菜をすべて加えて炒めます。

４．野菜の水が出始めたら、、
塩小さじ１、すりおろししょうが小さじ１、オイスターソース小さじ１、胡椒少々を入れ、
蓋をして炒め煮にします。

５．水気が少なくなったら塩で味を調整し、水溶き片栗粉でとろみをつけてできあがり。

ご飯にのせてもおいしいかも。

温まりますよ。



アルギン酸たっぷりの　「牛肉とワカメのスープ」


またまた『Bagel』３月号より奥薗壽子さんの毒出しスープを作ってみました。



１．牛もも薄切り肉100gを細かく切って、
醤油小さじ１、ハチミツ小さじ１、すりおろしにんにく１かけ分、ゴマ油少々をもみこみます。

２．鍋にごま油を熱し肉を炒め、水カップ３を入れ煮立てます。

３．アクを取り、ワカメ、豆腐を加え、塩、醤油で味を整えます。
白ごまとごま油を少々ふっていただきます。

ワカメには腸内で毒を吸収し、排泄するアルギン酸がたっぷり！

牛肉のうまみが出ているので、味はうすめでもおいしいです。



おいしそう！と思った方はクリックお願いします↓
人気blogランキングへ