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カテゴリ:いわゆる日記
正しくも。
水看です。 君の瞳に水看です。 コトバでの表現ってのは難しいもので。 同じように絵で表現するのも難しいものだ。 実際ほとんどのものは立体だし。 立体で表現するのは割と得意だったりする。 まぁあれだ。 語彙が少ない人が多くなってるよね。 っていう話題。 でもね。 少なくてもいいと思うこともあるんだ。 コトバでの表現なんてさ。 立体を絵で表すのと同じでさ。 削られる情報が満載でしょ。 まだカッチり形があるものをコトバで表現するならさ。 ある程度の整合性を保てるだろうけど。 音とか色とか匂いとか。 自分というフィルターを通しちゃったらもうね。 だからさ。 いい曲だと思ったらさ。 単純に神曲でいいと思ったり。 表現するコトバを持たないならしないほうがいいさ。 だって音楽は心で聴くものでしょう? 感じることが大事じゃない。 いいって事に理由を付けなくてもいいじゃない。 実物を見る。 実際に聞く。 直接触る。 嘗めてみる。 嗅いでみる。 それでさ。 きれいだと思えばきれいでいいし。 耳障りなら耳障りでいいし。 気持ちよければ気持ちいいでいいし。 おいしければおいしいでいいし。 臭ければ臭いでいいじゃん。 それでももっと伝えたいと思うなら。 自分が持てるコトバの全てを用いて表現すればいい。 例えコトバ足らずでも。 百のコトバをもってしても。 万のコトバをもってしても。 自分が感じたもの全部が伝わることは無いんだから。 気にすることはない。 要はだ。 実際に感じたもの以外を信用するわけないだろw バーローw という話だったりする。 だから。 こんなに感じ合えるのに? というコトバには納得した。 以上。 富野の話をするための前振り長いな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.06.12 18:16:06
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