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研修1日目はインドネシア政府公認スクール バリスパ協会公認校のひとつであるイタリア人デザイナーのサロンにてクリームバスとバリニーズリフレになっていました。
さすがにイタリア人デザイナーだけあってセンスの光る部屋のつくりに目を見張るばかり。 ドアノブがまず合掌のオブジェになっていて、バリ島のスピリッツである『感謝』がいきなり飛び込んできます。ドアを開けると更に、合掌している小坊主さんの像が置かれています。 このオーナーの東洋思想への憧れ、仏陀に対する想いがエントランスや庭に至るまでに配置されている仏像やオブジェから伺える。ヨーロッパ人は特に仏頭が好きだと以前聞いたことがあります。 クリームバスは日本でもある程度学んできていますが、バリ人の持つ独特なテクニックをつかむのに結構大変そうででした。 こちらのサロンの以前にもお客さんとして利用したことがありますが、腕がいいし、セラピストたちは本当にトリートメント好きでマッサージの世界に入り込んでくれます。 受ける側もとても気持ちよくなってうとうとしてしまうのです。 インストラクターは一人の受講生に一人つき、日本語通訳によって説明されながら行われます。私はカメラ隊で写真を取りまくっていました お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
November 29, 2007 07:27:40 AM
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