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その2
糸引きならぬ枝引き 235℃から215℃に下げた所、随分改善された 写真を撮り忘れ捨てたww elegooのPETGフィラメントのパッケージの指定は220℃~240℃ だったか 気温にもよるのかもしれないが210℃ではチトフィラメント送りが心配なので 220℃にした おもちゃ部品も作ってみたが やはりモジュール0.5とかは少し厳しいかもしれない 積層方式ピッチ0.1 外壁の送り10 インフィル100% で何とか使えそうだが小物部品はFDM方式では厳しそうだ 何か面白いモノはできないかと漁っていたところ こんなデータがあったのでプリントしてみた Flying Tourbillon Model 1.5 Remixed 世の中にはすごい人もいるもので 時計機構を再現してる人もいるなぁ 興味はあるけど暇がないや これベアリングや軸を用意しなくてもいいらしく ベッドに全て配置できたので一応高精細パラメータでスライスして いざプリント 完了までに11時間の見積もりが表示されておる 朝には終わってる予定で1層目を拝んで寝た そして朝 見事にモジャっておるwwwwww どうやら手前のバネ形状の部品が2つ、ベッドからはがれてしまったようだ 平坦な部品ばかりだったのでブリムを無しで設定してしまったのが悔やまれる バネ部品のみでブリム付きでプリントしたら特に問題なくプリントされた まだまだ素人の域を抜け出せない それから 本体のファームウェアアップデートのほかに 絶対やるべきことがあったので記録 エクストルーダーのEステップの量は確認すべし ウチのエクストルーダーは送り量20mmで2mmほど足りておらず 18mmしか送っていなかった 本体の設定にあるので正常な送り量になるように設定しなければならない E軸パルス 初期値が380だったが422で指定の送り量になった 送り量はホント大事なので届いたら初めに確認すべし お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年08月17日 17時32分20秒
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