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まぁ酷いもんだ。。
スライサーの設定をごにょごにょして 改善できたので 見直せるように記録 左がデフォルト設定 右がごにょごにょした設定 そして背景に写る残骸の数々… ちなみにスライサーはオルカスライサー 導入以来Curaを使っていたがオルカスライサーの方が痒い所に手が届く感じがしたので オルカスライサーに浮気したw 基本的にCuraで随分ごにょごにょしたのでそれをオルカの方へ オルカスライサーの設定の変更箇所も忘れないうちにここに残しておこうと思う とりあえず 今回はPETGの糸引きとダマとオコゲに関して もう糸引きはPETGの性質である 粘度が高いのであろう 多少の糸引きは諦めるしかない その分結合がしっかりしてれば強度は出ると思う 積層間の結合はノズル温度が高い方が強い が 糸引きはノズル温度が高いほど顕著だ 今回使用しているフィラメントはelegooのPETGフィラメント 安いよwキロ2000円弱で買える まぁAmazonのレビューの画像を見ると すごい綺麗じゃん!!って思うけど デフォルトのパラメータで印刷すると前出の左側の様なね これが事実 だまされるよね~ 推奨温度は220℃~250℃ これ見るととりあえず中間値で ってなると思うけど 220℃以下がいい 温度が低いほど糸引きは出ない だがしかし 温度が低いとフィラメントの吐出に問題が出る 特にボーデンタイプはここ大事 てか 3Dプリンタ、ボーデンタイプはやめた方がいい 散々苦労した と言うのも糸引きはリトラクション大事 これ繰り返すとフィラメントが削れてしまって供給異常になる んで 糸引き対策として リトラクションは使う んで zホップは0がいい zホップを入れると そこで少なからず停止時間が発生する zホップ量0.4でもだ そこで停止時間発生し、ノズルが上に移動する 当然上方向にフィラメントのスジが残る それを横に持っていくのでノズルのいらん所に付着して運ぶ それがいずれダマになりオコゲとなる リトラクション3mm zホップ0 これで右の写真になる と思う お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年09月13日 19時29分38秒
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