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テーマ:新型コロナウイルス(10914)
カテゴリ:病気のこと
コロナ感染中
食事の用意はお任せです すると、体に良い変化が現れました コロナ感染前食事は 体調管理の為 いろいろ工夫していました 食事のことは こちらでお話しています 骨粗鬆症7年経過!骨密度の変化は微妙? しかし、感染中の食事は ご飯・セリー飲料 味噌汁・卵・時々サラダ 熱が下がってからはお昼に たまごサンド 肉の入ったサンドでした 感染前、いつもお腹が張っていました 腸活の為、朝晩酢キャベツを頂き 味噌汁も具だくさんです 便通は毎日ではありません 腸に良いと思い、酢キャベツや 発酵食品をとりいれていました けど、とにかく お腹が張り いつもパンパン コロナ感染で 数日、食欲無し、 初めはパンパンだったお腹が いつの間にか ガスが無くなっている あれ?なぜだろう 全く食べなったのは、 酢キャベツ! 腸活には良いけれど キャベツを調べてみると イソチオシアネートと言う成分が 食べ過ぎると 腸内でガスが膨張して おならが出、さらに臭くなるとか しかし、ガスは収まったものの 今度は、便秘が酷くなる 野菜を食べても音沙汰無し 1週間ほど便秘でした なので、乳製品から ヨーグルトを足してみました 速攻性は無し 次に、足したのは 乳酸菌です ヨーグルトと乳酸菌 これが良い感じ 便秘も収まります 寝るタイミングで 腸のマッサージも 取り入れます 良かれと思った腸活ですが 個人差があると 気が付きました 腸活もいろいろ試し 自分に合ったものを 見つけることも大事だと思います お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024年06月06日 21時30分06秒
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