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続です.
先代が美術品を集めるのが趣味だったようでいろいろなものがあります. この日本画.作者がうんぬんより,いろいろな鳥がいますね.孔雀やオウムなどなど.その頃オウムなどの鳥を見るのもきっと珍しかったでしょう.鳥好きにはたまらない絵かも. ちなみにすすきの交差点のところには以前,ペットショップがあったそうです.私もうっすら記憶ありです. これは,熊の頭蓋骨. 真ん中はきっと子熊でしょうね.年齢や熊の種類が分かると良いかも.北大博物館なら教えてくれますかね. この彫刻は作者不明だそうです.私は個人的に,大きさと言い,吉田芳夫の『抜海の漢』に似ていると思うんだよね. 今,札幌散策の吉田芳夫のところをクリックしたら何回やっても,通販サイトにつながってしまうなぁ.どこに連絡したらいいんだろう. 5月らしくお人形が飾られています.お雛様もあるようなので,どんなのか興味ありです. 木に詳しい人はこの材質がわかるのでしょう. 北大で熊の被り物を借りたことがある私としては,この熊は推定年齢2歳 全長156センチぐらいかな 藤戸さんの熊です! とにかくとても楽しく,次にお伺いする時は,店内のいろいろなものの秘密がさらにとけていたらまたお話が聞きたいです. お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.05.03 11:40:39
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