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2007年12月10日
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カテゴリ:カテゴリ未分類
 今回は人体は一つというお話です。

少々古いお話ですが、一昨年の5月の出来事です。

40才前半のご婦人が腰痛を訴えて来店されました。

腰は4回くらいで改善し施術は終了しました。

施術から3ヶ月を経た8月お盆の後にその彼女から

電話があり「つかぬ事を伺いますが私の乱視をも直

して頂いたのでしょうか」、そこで私「貴女は乱視

でしたか」 私は知らなかったのです。

彼女いわく、眼鏡が合わなくなり医者で検査をした

ところ、医者が裸眼のままでこの本を読んでごらん

というので見るとはっきり見える、次に眼鏡をかけて

見ると文字がぼやけているではないか。

「貴女は乱視ではないですよ」と医者が言う。

2週間後に再検査をしてみても異常なし。

彼女はこれまでに4回眼鏡の矯正を繰り返していたのだ

そうである。
 それで電話を入れたとのこと。

どうやら腰の異常がひどい肩こりを発生しその肩こり

のせいで目の神経を刺激していたらしい。 残念だが

らしいとしか言いようが無い。

あれから2年半経過した今も彼女からは何の連絡も

無いままである。 きっと経過はよいのであろう。

腰と目との因果関係は直接説明できるものではないが

このような珍しいこともあったというお話です。
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最終更新日  2007年12月10日 10時36分39秒



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