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カテゴリ:テラ的アイテム
どうも、『なんでこんなものを買ったんだろう?』の時間ですm(_ _;)m
さながら自宅のあまり開けない引き出しを不用意に開けようものなら 懐かしさに嫌悪感が混じりつ、またそっと閉めてしまうこともしばしば。 そんな心の引き出しのような引き出しから発掘される いかんともしがたいグッズたちに 今一度日の目を浴びせつけようと言う趣旨のコーナーです。 ということで第二回。 先週はグダグダなシングルCDを紹介しましたが、 今日はアレです。 当時便利だったグッズ( ̄ェ ̄;) ρ( ̄∇ ̄o) コレ 『ジークリッパー』 使い捨てカメラ用セルフタイマー付き三脚です。 10年ぐらい前のものでしょうか? 結婚する前、箱根彫刻の森美術館に行く用に買った記憶があります。 今でこそケータイやデジカメが当たり前となっておりますが、 ジョシコーセーのカバンにはいつも「使い捨てカメラ」。 そんな時代でした( ̄ェ ̄;) さながら10万画素のデジカメが3万ぐらいだったとも記憶しております。 で、展開するとρ( ̄∇ ̄o) コレ コの字のところに使い捨てカメラを挟みます。 で、装着したままシャッターが切れる(あたりまえですが)ボタンと、 ゼンマイ動力で稼動するセルフタイマースイッチ。 「ジーッ」って8秒ぐらいで自動的にシャッターが切れます。 恐らくこれがネーミングの由来なのでしょう。 で、後ろ姿はρ( ̄∇ ̄o) コレ 便利なクリップ付き。 さながら活躍の場は少なかったと思います。 手軽で便利な使い捨てカメラ全盛期。否、衰退期だったか・・・ さながら使い捨て・・・ 「写るんDEATH」というネーミングの通り、 ただ写真が撮れるということに特化しすぎたことにより、 進化には恵まれなかったアイテムですね。 そんな使い捨てカメラを無理やり進化させるためのアイテム。 それが「ジークリッパー」であったわけですな。 さながらね( ̄ェ ̄;) 写真を撮るのに一人工かかるのが当たり前だった時代。 (ちゃんとしたカメラを所有していた人は別ですよ) 箱根あたりではなんだアレ的注目を浴びたものです(T-T*)フフフ… しかしながら実際に使ったのは3回ぐらいでしょうか( ̄∇ ̄;)ハッハッハ 誰かにシャッターを押してもらえば言いだけの話ですしね。 いや便利っちゃ便利でしたよ、ほんと( ̄ェ ̄;) と、そんなアイテムです『ジークリッパー』 さながら2度の引越しを経験しても尚、 まだ家にありつづける理由は迷宮入りです(T-T*)フフフ… という事でまた明日(* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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