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最近いろいろなことに遭遇するにつけ思うことがあります
それは親が親として本来あるべき姿にないこと 精一杯の愛を子供にかけていない親たち 私も子を持つ身で、堂々と胸をはって「良い親」などとは決して言えない足りないとこだらけの母ではあるのですが・・・ そんな私でも今心が悲鳴をあげている子供の多さに胸が痛むことがあまりにもたくさんあります 子供たちはただただ親の愛を求めているのに それに応えていない・・・もしくは間違った応え方をしている親のいる現実 そういう事例があまりにも多い様に思いませんか? 私が言いたいのは子がどう育つか・・・どう人間形成するか それは親のあり方・子供への接し方の結果だということです そのすべてが親に起因していると言っても過言ではないと思います 親となった以上絶対に子供から目をそむけてはいけない 親子の関係こそがその子の基礎であり、人間としての命の源なのだと強く思います 〈自戒をこめて〉 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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