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2006.01.11
カテゴリ：日記
久しぶりにこのミュージカルを観る機会を得ました
私が観た初演の頃といえばもう18年も前になるのですね～ その後もいろいろなキャストによって演じ続けられている素晴らしいミュージカル レミゼについては語らずとも皆さんよくご存知のことと思います 19世紀前半のフランスの貧困と混沌 しかしやはり描かれているのはかけがえのない『愛』です 親と子、そして血のつながりはなくとも本当に親のように娘のように人として愛することの素晴らしさをつぶさに見せてくれます 今日も涙が止まらなくて困るほどでした 周りからも嗚咽がずっと聞こえていたほど･･･ でも泣くというのは気持ちのよいものですね とめどなく流れ続ける涙が心地よくて そのまま劇場の暗い空間にい続けたい衝動にかられていました 又再演されたらぜひ劇場に足を運びたいものです お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2006.01.12 01:08:50
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