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私は最近どういうわけか人の批判や不平不満の話の聞き役になることがとても多かったんです。
しかしそれをやめさせるどころか相槌を打っている自分も同罪だととても嫌な気分になることばかりで・・・それなのに、 今日私自身が批判のこもった無責任で傲慢な発言をしていたことをまさに指摘されました。 ほんとにその通りで言葉もありません。 これまで人が私に見せてくれていた批判することの愚かさから何も受け取らず、自分でも平気で心無い言葉を口にしていたことに初めて気づく始末。 人は自分を写す鏡で、自分に非があればこそ相手も負の部分をぶつけてくる。 その事実をあらためて認識しました。 ありがとう 「愛をあなたに」 そうタイトルをつけておきながら、今何も実践の伴っていない私ですが、 これから毎日このブログを見るたびに自戒をこめて心の中で「愛をあなたに」と 叫び続けたいと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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