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てんじゃくの小道

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2009.05.15
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カテゴリ:カテゴリ未分類
錦糸町のすみだトリフォニーホールへ、
「邦楽器とともに」新しい日本歌曲の夕べを聞きに行って来ました。

お琴、三味線、笛、鼓、笙などの邦楽器の演奏に声楽家の方々の歌のコンサートです。

すべて創作の新曲で、
とても興味があったのと、
義妹のharumiちゃん(王子の母、弟のお嫁さまです)が、
「与吉のオラショ」という作品に鼓と打楽器で出演しておりました。

この作品、五島列島の隠れキリシタンを題材にしたモノオペラで、テノール歌手の方が語るように歌っていて、ひとりのキリシタンの悲しさが伝わって来ました。

他にも色んな曲があったのですが、
やはり作り手と演奏者が楽しんで作ったものというのが分かる作品が良いと私は思います。

終演後のお琴をパチリ♪

お琴のきらめき、
三味線の弾ける音、
笙の幽玄、
篠笛のやわらかな音、
そして鼓の音が生む空間。

和洋コラボの宵でありました☆





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Last updated  2009.05.15 01:58:50
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