テーマ:中学生ママの日記(17695)
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久しぶりの更新なのに、こんな内容でゴメンナサイ。
静かに怒ってます。 事の始まりは8月の終わり。 新学期が始まって早々、学校の廊下。 いきなり友人に足を引っ掛けられ、肩を押されて後ろへ転倒させられたK太。 友人はちょっとおふざけで技を掛けたつもりだったのですが 突然の事に受身を取る暇も無く腰と後頭部を激しく打ち しばらく呼吸ができなかったそう。 それでも・・学校生活ではそんなに支障がなかったので 「腰痛ぇ~」 と言いつつ、そのうち治るだろうと思っていたのですが・・・ 後日サッカーの練習中電話が鳴り 「腰が超痛い。電車で帰れないから迎えに来て欲しい」 と。 尋常じゃない痛がりようで、すぐにチームドクターの元へ。 筋肉の中に出血して炎症を起こしているとの診断。 サッカーもほどほどならやっても大丈夫とのお達しに その後、無理の無い程度に練習するもやっぱり毎回痛みが再燃。 毎日病院通いが始まりました。温熱療法にマッサージ&針治療。 相手の子もチームは違えどサッカー選手。 K太の様子をとても気にしてくれていたので そのまま治ればお知らせしなくても・・と思っていたのですが 長引きそうなので、この時点で相手のお母さまへ連絡しました。 相手のお母さまも息子くんも、私の大好きな人たち。 すぐに菓子折りを持ってお詫びに来てくれて 恐縮してしまいました 病院&温泉治療ですこしずつ練習はできるようになったものの やっぱり試合では激しく動くので、すぐに痛みが戻ってきます。 直前まで調子よく動けて、サッカーの楽しさを存分に味わって 自信に満ちたキラキラした顔で帰ってきていたので 痛みで思うように動けない本人、とても辛そうで・・・ そして今日、久しぶりの練習試合で朝6時過ぎに家を出て行きました。 くれぐれも無理をしないように伝えてあったのですが・・ 監督から電話があり 「腰を打ったようでかなり痛がっている。迎えに来て病院へ連れて行ってやって欲しい」 との連絡が。 高速を飛ばして迎えに行くと歩くのもしんどい程の痛がりよう。 サッカーをやりたくてやりたくてたまらないのに できない辛さで、くやしくてたまらない様子でした。 あまりの回復の遅さに懸念して、明日総合病院へ検査へ行ってきます。 ちょっとの事ではとても休めない雰囲気のチームなので しっかり診断書を貰ってこようと思っていますが・・・ どうか、骨まで痛めてないよう、祈るばかりです。 「ピンチがチャンスだって言うから。 練習ができない時間は、良い試合をいっぱい観て 色々学べば良いよ。絶対に焦っちゃダメ」 と言い続けて、無駄な事なんてない!と 前向きに考えるようにしていますが・・ なんでこんな事になっちゃったの、と、息子のいないところで 落ち込んでしまいます。 息子の落ち込みようには比べられないんだろうけど・・ 長々すみません・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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