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カテゴリ:映画・ドラマ
31章、バカップルで締めくくり。
あんな映像、長々と要りません 本題です。っつか突っ込み? 黛黛と小雕の婚礼を無理やり決める雷鞭。 司徒様が、自分の屋敷を貸してあげるから、そこで婚礼をして住めと。 黛黛は拒み続けるが、霊光ってば「仕方ないからとりあえず着替えなよ」 お前はホントに役立たず。 自分のことだとグズグズイジイジしてたのに、人ごとだと簡単だよな。 花霊鈴のことが忘れられない小雕も、必死で抵抗するがとうとう式が始まる。 そこに黛黛の婚礼のことを聞きつけた雲ちゃん・霹靂火・海たん登場。 棠哥哥もやってきたよ。朱藻も陰嬪も。 式の邪魔をされて怒った雷鞭。 3人(兄さん・雲ちゃん・朱の若様)で一人を狙うとはズルイと。 だったら俺様が相手だ!と雲ちゃん。 「俺が勝ったら黛黛を返せ!!」 そこに機転を利かせた小雕が、「パパは年寄りだから自分が相手をする」 そうそう、小雕が負けたフリをすればいいのよね。 なのに雲ちゃんってば、「いやだ!男子たるもの、いつでも本気だっ!」 ・・・ったく、そこらへんが融通きかないヤツなのよね。 でも雲ちゃん、とってもつおい 一段とかっこよくなったよん 黛黛を取られた雷鞭パパ、今度は霊光を嫁にしようとする。 兄さんが今度は試合を挑む。 兄さんとっても強くて、負けちゃった雷鞭パパは 突然司徒様に「こうなったのもお前のせいだ!それに風水も悪い!」 ・・・・・・・えぇ~~~ 八つ当たりもいいとこだよ。 あきれる司徒様。 無事霊光も解放されて、兄さんと群集・・・いえ、敵に囲まれた中でラブシーン すると今度は雷鞭パパ、陰嬪に「自分の元にもどれ」 朱藻は「陰嬪は渡さない」 戦いが始まり雷鞭の攻撃をかわせないでやられてしまう朱の若様! 危うし!朱藻様!! そこへ陰嬪が壁になって雷鞭の攻撃を食らい、そのまま助かることなく。。。 朱の若様、とことん運がないね。 愛していない・・・とはいうものの、大切な人だったんだものね。 そして陰嬪を鬼谷へつれて帰ります。 雷鞭が、さっき泣いてたと思えば、息子に「さっさと寝ないのなら 首を切って死ぬ」と言われ、「そうか、それなら寝るよ」と言ったのは 目を瞑りましょう。(単純オバカだから・・・) バカップルズが食事しているところへ現れた青萍ちゃん。 幸せそうな現場に祝福などできず、夜眠れなく庭で月を見ていると 霊光が現る。 自己中霊光ってば「棠哥哥といとこじゃなくって、一生一緒にいられる。 そのことを考えると眠れなくって(哈哈)」 ・・・・・・どーする?この娘。KYか その後青萍が黙って出て行こうとすると、棠哥哥がきて・・・兄さん、いつも顔の どっかにニキビできてますね?・・ってそんなことはどうでもいいんだけど 「俺には霊光しかいない」・・・そんなにいいか? 青萍のほうがよっぽど役に立っていると思うけどなぁ。 その後バカップルズと易兄妹は道ばたで会い、宴会をしています そんなところへ冷一楓が煙とともに登場。 「俺の娘を返せ」「知らねぇな」 「お父様!私はここよ!!」・・・ってアンタ、哥哥のストーカーかよ。 無理に連れ帰ろうとする冷パパに立ち向かう哥哥。 パパの毒蛇に咬まれちゃいます。 なかなか戻らない哥哥を心配していると、「ワシを呼んだ会」 ・・・いや「呼んだかい?」の妙な声とともに[歹食]毒大師が現る。 もちろん毒蛇持ってね。 みんなの目の前で生蛇食っちゃうのよぉ~~~ 一方毒蛇に咬まれた哥哥、道ばたで倒れちゃいました。 で、また画面は毒蛇の生き血を吸ったソンドク君。←[歹食]毒 あ・・・・・・・・ホントに動いてる。・・・結構キモイ映像が多いのよね。。。 もうこの後は蛇のオンパレードで見るに耐えられません。。。。 なので端折りましょう。 で冷パパは、自分の血とヘビ君の血と結合して誘発して そんでもって・・・。←まだ死んでません。 ソンドク君と風ちゃんの内攻試合の巻き添えをくらって倒れた 黛黛・霊光・易兄妹はいつのまにかどっかの空き家みたいな ところにキレイに川の字に並べられています。 どうやらソンドク君が並べたようです。・・見かけによらず几帳面なのね。 ソンドク君に、他のやつらは助けてあげないよ。もうすぐ死んじゃうよ。 と聞かされた黛黛は、野っぱらに霊光を放置・・・いえ、埋葬するのは いやだとそっと置いて行きます。・・・野獣の餌食じゃ??? そこに花双霜が。。。 やっと花霊鈴が出てきそうですね。 小雕がいつも「霊鈴でなきゃダメだ!好きなんだ!!」と叫んでいる から、とっても気になってたんですけど、どんな娘さんでしょうか? さて風ちゃんと一緒に毒消しをしていた雲ちゃん。 風ちゃんの毒が吐き出されるとともに、雲ちゃんは操り人形になってしまいます。 哥哥の叔父さんと雲ちゃんをマリオネットにした風ちゃんはこんなことを言ってます。 「我々の財産が随分増えたな。哈哈哈哈哈哈・・・」・・・そうか? 哥哥は誰かに助けられ、お湯につかって湯治中。 こちらは司徒様です。 雷鞭との手切れ金を懐にしまっておいたら、あっさり小華に真珠と すり返られちゃいます。 この真珠、びっくりするほどデカイですが、金目のものではなく ひとつで一人殺す・・という鬼母からの予告。 「それもこれも雷鞭のせいだ!ヤツを殺す」と勇んで出かける司徒様ご一行。 雷鞭に真珠を差出し「これ知ってる?殺人予告だよ」なんて言ってると 早速鬼母登場。 そしてご一行様を殺そうとすると、「待て」風ちゃん。 従えてきたマリオネット雲ちゃんは、鬼母に傷を負わせるほど強い。 とりあえず鬼母退散。 風ちゃんは司徒様に、「こんなに強いの手に入れたから、鬼母だろうが 大旗門だろうが、向かうとこ敵なし。契約料を30万両くれれば 助けてあげるよ」 司徒様、ちょっと高いと訴える。 が、「大旗門の秘宝を手に入れれば、全然安いもんじゃん! いい返事を待ってるよ。再見。」と立ち去る風ちゃん。 ・・・だったら目先の30万両より、秘宝じゃないの? あ、司徒様がみつけたら、横取りするつもりかしら??? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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