ドアの向こう

今日は頭がまわらないので、レビューが難しいです。

あ･･･いつもまわってないか。




青萍ちゃんは毒が脳までまわり、棠哥哥が誰なのか

わからなくなってしまいました。

「ちょうちょさん！ちょうちょさん！一緒にあそぼ♪」

そんな青萍ちゃんを、少林寺に連れて行って治して

もらおうと棠哥哥は「少林寺に行けばキレイなちょうちょが

たくさんいるよ」「ほんと！？」

･･･くぅ～･･･青萍ちゃんに幸せはこないのか。。。



霊光は花双霜に助けられましたが、花双霜は娘の霊鈴だと

思っています。


黛黛は雲ちゃんを探しながら歩いていると、大旗門に捕獲され

彼らが潜んでいる場所に連れて行かれます。

この場所、岩壁がスゴイですね～。

確か天龍でもこんな岩壁で碁をうってました。



空き家にて棠哥哥と青萍は一休みし、棠哥哥が起きると

青萍がいません。



ここでブチ切りですが、できましたらもう少し先３４話の

「鉄さん！？」のとこまで持っていってほしかったですね。

さすが中国、いつもやることが大胆です。



青萍を探していると鬼母の弟子に会い、鬼谷へ行きます。

鬼母は雷鞭を殺そうとしますが、棠哥哥の説得により

仇討ちをあきらめます。



そして棠哥哥は雲ちゃんのお兄さん雲鏗に会いに行き

二人で旅立ちます。

偶然立ち寄った村で小さな子供に出会い、その子が

自分の息子だとわかります。

やっと親子３人のご対面。

良かったね

この二人は美男美女でお似合いです。

でも、棠哥哥と雲鏗が話しているところを見ている青霜の

顔が曇っているのは何かあるのでしょうか？







ところで絶情谷に沈杏白が現れ･･･。

この男、何をたくらんでいるのか？

っていうか、まだ生きてたのねぇ。




一方大旗門の秘密基地。

部下がソンドッ君にやられた模様。

死体を見て、雲翼は心臓と肝臓を取られている･･･と。

顔を見るだけでわかっちゃうのね。




ソンドッ君は冷パパを（ほぼ）完全にロボット化してしまいました。

何か食べさせようと「口を開けろ」･･･ひえぇぇ･･･またヘビ君？？

あ、でも違うみたい。




中樹は、黛黛が雲ちゃんの奥さんだとわかっているけど

･･･ちょっとホレた？？？


ワタシも黛黛が好きだよ～～～



ということで、気分が乗らないのでこの辺で。。。





　中樹役の王泊文。

　あんまりいい画像がなかったけど、中樹の長髪は結構イケてます♪