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カテゴリ:映画・ドラマ
前回の35・36話、録画忘れたため大分遅れました。
それでは一挙にどーん!・・・といってもやっぱり4話となると 大変なので、気になるとこ取りあえず3話だけ(なんか中途半端・・) 詳しいお話はレンタルとかで見てね(すっげー不親切) 鉄中棠が旅立つ朝、雲鏗は家族の下にとどまることにしたが 青霜が「夫に臆病者になってほしくない。貴方の男らしさに 惚れたのよ。無事で帰ってきて・・」と馬を引き連れて現れる。 青霜姐さん、カッコイイっすね 雷鞭ちゃん、戦い中もう少しで相手をやっつけられるのに 寸でのところで「やめろ!弟弟子だ」「私の夫よ!」 「今回ばかりは見逃してください」(by盛存孝)・・ イライラがつのり「もうやめだ!」 なんだか可愛かった でもその存孝は雲ちゃん(操り人形)に殺されちゃいます。。。 いい人だったのに。。。 ずっと後に、風ちゃんの魔術から冷めた雲ちゃんは、自分が殺したという ことを知り、「このダメ男!死んじまえ!死ね!死ね!・・」 と、ひたすら細めの木を選んで(ないです)えい!えい!と殴ります。 こういう時、頭をぶっつけるんじゃないのかしら? 存孝の母ちゃん盛大娘はずーーーーっと雲ちゃんを恨みます。 風ちゃんには敵わないので、とりあえず雲ちゃんを殺すのは 賢いこと(by黒星天)だそうです。。。。。。 「女は子を産む●●だ」by雲ちゃんパパ・・・・・!!! お前はあいつか?(←誰だ!) それにしても雲ちゃんパパってば、どんだけ頑固な石頭なの。。。 雲鏗と鉄中棠が戻ってきても、なんだかんだいいがかりをつけて 鉄中棠を処刑しようとしたり・・・・どんな頭だよ 全然訳わかんないんですけど。。。 それから・・・案外弱い・・・? アンタがもっと鍛えろよ!(酒ばっかり飲んでないで) 霹靂火と海大少のコンビって、楽しくっていいよね 一緒に飲んでみたいなぁ~ 風ちゃんと田ちゃんは、黛黛の色仕掛けにはかかりません。 が、純情な田ちゃんもう少しかも? 風ちゃん、田ちゃん、御茶屋で一服。 その後ろをものすごーーーーーーく普通に走る兄さん。 CGとかでもっとスピード感出してみない? 霊光は死んだと聞かされ、霊光の亡骸を捜す兄さん。 悲しみ方がおかしいです。 そこに現れた花双霜を追い、霊光に再会・・・しちゃった。。。 霊鈴が現れるまで霊鈴のフリをするという霊光に 「君という人はなんて優しいんだ」・・・・・・勝手にどーぞ 雲パパと喧嘩した雲ちゃん、叫び方合ってます?両手ひろげて。。。 それですっきりしたならいいですけどね。 それにしても黛黛は、頭もいいし、大人だし、おまけに美人さん。 雲ちゃんには勿体無いですね~・・・と思ってたけど、雲ちゃんも このところ確実に大人になっています。 雲ちゃんと小雕が歩いていると、小雕は霊鈴を見つけます。 が、霊鈴は(中途半端な)記憶喪失。 なるほど!義理の娘っていうのが引っかかってたけど(真的ma?) そういうことだったのね。 霊光を「霊鈴だ」といい、小雕のことは「雷小雕じゃない!」という 花双霜に、小雕は頭ン中「???」状態。 ちょっと可愛かった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.12.09 21:01:21
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