|
カテゴリ:台流(鄭元暢・F4他)
北京語はわからないので、俳優さんたちの演技力と
北京語字幕の漢字から推測してます。 なので、意味が違ったり、真逆だったり、 思い込み盛りだくさんでお送りしますので、そこんとこヨロシコ ドラマはアメリカの瑞稀のお家で、瑞稀が髪の毛を切るところからスタート。 「瑞稀~、ほんとにアメリカからいなくなっちゃうのぉ?」 「そうよ、ジュリア。憧れの泉を応援するために櫻開高校へ行くの。 そして・・あそこは男子高だからこの長い髪を・・・」ジョキーン! ロングの髪の毛をバッサリ切って、左以泉の待つ高校へいざ出陣!・・で、いきなり遅刻。 前を行く男子生徒に、「どいて どいて!邪魔よ!」と言いながら ぶち当たったのは泉でしたが、瑞稀は気がつかない。 「女みたいな言葉づかいだなぁ」という言葉に同様して顔を見ることができず 「お・男だよ」とカバンを忘れて逃げるように立ち去る。。。 教室では授業中にもかかわらず海帯拳やってたり、化粧(!)してたり もちろん寝てるやつもいます。 そこへ瑞稀「遅れてスミマセン!」 先生に紹介され、そこでカバンがないことに気づき、すると バシっと手渡されたカバンは泉が持ってきたもの。 憧れの泉と同じ教室でした。 ええ?!泉と同じ教室なのぉ~!!! すごい偶然に口がポッカリ~~~。 放課後?休み時間?どっちかな。 思い切って瑞稀は泉に声をかける。 「あ、あの、泉・・」 「なんだよ。」 「・・付き合ってください!!」・・・周囲びっくり。 「さすが、アメリカ育ちは言うことが違うよなぁ~!ハハ」 「悪いけどそういう趣味はない。」 「(しまった!ゲイだと思われた!友達って言いたかったのに。。)」 慌てるがとき既に遅し。。。 トイレで今後の対策をねる瑞稀。 そこへ金秀伊現る。ヒャホ~!(チョー楽しそう) 「だ・誰よ!ちょっとむこうへ行ってよ!」 「あらま、これはこれは。俺様は黄金の右足を持つ金秀伊。 シッコしにきたんだよ。今度ツレションしよーぜ。」 (だいぶ省略してます) そして寮に画面は変わり、ツレション仲間の秀伊が寮を案内してくれてます。 そこで泉と同じ部屋だとわかって動揺。 これ以上嫌われませんよーに。。。 そこへ寮のアイドル(?)裕次郎が瑞稀めがけて突進! 「あれ?裕次郎は女が好きなんだよな。 男にゃ見向きもしないけど、そっか、お前、女みたいだもんな。 裕次郎に気に入られたんだ。 じゃ、これからはヤツの面倒みてくれよな。じゃな!」 と、軽く逆手で瑞稀の胸元あたりを叩く。 慌てる瑞稀。 バレやしないかと心臓ばくばく。 恐る恐る部屋の前に来る瑞稀。 昼間の失言があったのでちょっと顔を合わせにくい。 そこを振り払って「瑞稀、部屋に入ります!」 部屋の中にはもちろん泉が。。。 ちょっと気まずい瑞稀・・・。<その2へ続く> さて、ここまででまだ20分。 先は長いでよ。ゆっくりとボチボチいきましょうかね。 つか、そんなに細かく書かなくても沒問題なので、そのうち端折ります。 DVD1枚毎、本編最後にNG集やメイキング映像がついてます。 それも結構面白いよ。あ、日本版は収録されてるか知りません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.03.21 08:43:48
コメント(0) | コメントを書く
[台流(鄭元暢・F4他)] カテゴリの最新記事
|
|