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カテゴリ:台流(鄭元暢・F4他)
思い込み満載のテン訳でございます。あしからず。
部屋の中では泉がPCに向かって勉強中。 昼間の誤解と、何故アメリカから転校してきたか、必死で説明する瑞稀。 しかし、そこでもう高跳びをやめたことを知らされる。 ショックを受ける瑞稀。 「なんでやめちゃったんだよ!」 「理由なんかどうでもいいだろ。色々あるんだよ」 部屋を出て行く泉。 205号室のドアをノックするのは南。 「君が瑞稀かい。僕は2年の南。この寮の寮長だ。 寮でも注意事項とか説明するよ。 それにしても女みたいだな(舐めるように見る)。可愛いよ。」 (声をワントーン落として)「男だよ」 「いいだろ。さ、寮を案内するよ」 寮生の憩いの場(?)食堂に現れる二人。 (BGMは飛輪海デビュー曲) 説明を聞いている時「サラダバーはないの?」 「・・やっぱり君は・・・」 あわてて首を振る瑞稀。 そこへ央央が瑞稀にわざとぶつかる。 「南学長~。・・・瑞稀!あんた邪魔よ!どっかいって!もう!!」 あらららら・・・やきもちね。 食堂の壁一面に瑞稀の写真が。 日本橋の撮った写真が央央より多いのが気に入らなかったらしい。 (このエラちゃんの写真、とっても可愛いのよね) そこへ秀伊がやってきて「南と何してたんだ?ヤツは女ったらしだぞ」 「え?!そうだったの?」 「そうさ、でもお前は女じゃないからな。お?なに緊張してんだよ。さ、行くぞ」 寮の庭を秀伊と歩いていると、木によっかかって寝ている泉を発見。 寝ている泉に、高跳びをしている泉を見て自分も頑張ったんだよ・・。 なーんてまったりしているところへ裕次郎の襲撃をくらい 起きてしまった泉は「何してんだよ」・・まだご機嫌斜め。 体育の時間。 100m走でしょうか、ピストルの音にいちいちビビるヤツが笑える。 霊感少年大樹の話にビビる秀伊。 この大機、結構味があって可愛くね? さて、瑞稀の番。 瑞稀ってばメチャクチャ走るのが速い!!! (ここだけの話、脇の汗が気になる) その足に目をつけた各サークル。 早速勧誘にくる。 逃げる瑞稀。 慌てて逃げたところには泉が・・・また寝ている。。。 たくらむ瑞稀。 ヒヒヒヒヒ・・・。チュ・・・ゥ・・・しちゃうぞぉ~・・・。 ところがどっこい、追いかけてきた奴らのバイク音に泉は目がさめ失敗! 残念でした!!! 運動場を「今は男なんだから・・(なんたらかんたら)」と 独り言を言ってる瑞稀に近寄る秀伊。 「オリャ~!オリャオリャオリャオリャ!・・・」 とってもナイスな登場に爆! 「おい、走るの早いんだってな。俺様の黄金の右足と どっちがスゴイか勝負しよーぜ!男だろ!」 サッカーボールを巧みに操る秀伊。 その時事件は起こった。 秀伊の右手が瑞稀の頭部を直撃。 倒れる瑞稀。 失神してしまった。 慌てる秀伊。 それを見ていた泉がかけより、瑞稀を抱きかかえようとした瞬間 瑞稀の胸を触り・・・!!! な・なんだ?これは・・・。もしかして・・・。 と、とまどいながらも梅田先生のところへ運ぶ。 あらららら・・バレちゃいましたねぇ~。<その3へ続く> お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.03.21 22:08:30
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