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カテゴリ:台流(鄭元暢・F4他)
ぜぇぜぇ・・・。
こんなに細切れにやってたら拉致があかんぞ。 某TV局の朝の連ドラじゃないんだから。。。 さ、サクサクっといきましょう。 思い込み満載訳で。 保健室の運ばれた瑞稀は、梅田に女子だということを見抜かれてしまう。 返事が出来ない瑞稀。 そこへ泉が迎えに来てなんとか逃げる。 すっごく責任を感じちゃった秀伊、心配で心配でしかたない。 大丈夫だから、気にしてないからという瑞稀に感激して 今日からno.1の友達だ!お守りをあげる! そして・・・へその緒を進呈しようとする。 さすがにそんなものはねぇ~(^^; 翌日、学校の掲示板に、先日の瑞稀と泉がよりそっている 写真が貼られていた。 寄り添っているったって、寝ている泉が瑞稀にもたれかかったり 裕次郎の襲撃でそのまま二人で倒れたのが、ちょっと怪しくみえる だけのことなんだけど。 怒る泉。 日本橋を殴る瑞稀。 怒りの収まらない瑞稀。 廊下を歩きながら、おもわず自分が女だということを 口走ってしまう。 それを梅田に聞かれてしまい。。。 帰り道、瑞稀と一緒の秀伊は、話の流れで思わず瑞稀に手を握られ ビビビ・・と電気が走る。 あ・あれ?お・おかしいなぁ。。。? さぁ、ここから秀伊がどんどん壊れていく様子が見ものです し・心臓が~・・・。どうしたんだ? 泉が女の子と親しげに話をしている。 それを見た瑞稀。 複雑です。 なんの話をしているのか・・・裕次郎を使ってこっそり盗み聞き。 「泉が守ってくれなかったら、私は命が危なかったわ。 あのせいで跳べなく・・・」 「おい、俺が高跳びをやめたのはあの事故とは関係ないんだ」 さて、泉と話をしていた女の子はきになるし もう一度高跳びをしてほしい。 それにはあの梅田先生の協力が必要だ。 ということで、意を決して保健室に乗り込む瑞稀であった。。。 <1集終~2集へ続く> お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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