ドアの向こう

今日はサクサクっと。･･･できるかな？

思い込み訳満載で行きましょう。





梅田の同意をもらい、抱きつく瑞稀。

「離れてくれよ。女は嫌いなんだ。なぜなら･･･私はゲイ。」



泉と昼食を食べる瑞稀。

瑞稀のお気に入りの缶ジュースを秀伊が飲むと･･･････

なんだか幸せ･･･あ、間接キッス･･･！！！



（中略･･瑞稀の高跳び一人芝居とか、秀伊が自分はおかしいんじゃないかと

　試しに央央にキスしようとして殴られて･･とか）


２０５号室に入る秀伊。

居眠りしている瑞稀。

こんなとこで寝ていたら風邪ひくぞ･･と抱っこしようとすると

！！！電気がまた･･･。

あれ･･なんかおかしい･･この気持ちは･･･。

「誰か俺を助けてくれ～～～！！」



泉のあと、お風呂に入る瑞稀。

泡泡でとっても楽しそう。

そこへ泉が入ってくる。

慌てる瑞稀。ウォ～！！！

だけど泉は忘れていた、女の子だったことを。

で、すぐに思い出し慌てて出て行く。


部屋にお風呂があるんですね～。

贅沢な寮･･･、あ、今時はみんなそうなのかな？


眠れない二人。

風呂の一件で、あんなに慌てふためいたり、泡風呂にはいってたり

男の子は泡風呂なんか入らないからおかしく思われたんじゃないか。。。

もう一人眠れない男がここにも。

そう、秀伊。

頑張れ！秀伊！お前は正常なんだぞ！


翌日、３人は目の下にクマをつくり。

このクマが、イタキスのお化けの琴子を思い出すのは私だけでしょうか。

「なんだ、秀伊も眠れなかったのか？」と近寄る瑞稀の瞬きに

またもや秀伊は･･･ドキドキ！

ここのエラちゃんのおメメがキラキラしてとっても可愛いの。



泉の幼馴染が学校に来て言い争いになる。

叩かれそうになったところへ泉が現れかばう。

そのため行き違いが生じ、気まずい雰囲気に。



部屋に戻ると泉はまだ帰っていない。。。

アメリカから届いた小包を楽しい二人組が興味津々で開けてしまう。

中から出てきたものはジュリアの写真と･･･ワンピース！

困った！

二人組は、そうか、わかったぞ！お前は･･･････コスプレの趣味があったんだぁ

･･･ほぉ。。。



相変わらず不機嫌な泉。

ご機嫌をとろうと色々近寄る瑞稀。

追い出されてもへこたれないぞぉ



（中略･･南が瑞稀をねらっているとこ、梅田と南の関係、日本橋の盗み撮り、

　泣いている瑞稀を抱きたい感情を抑える秀伊、瑞稀のお気に入りジュースを

　持って来る泉、泉に部屋を交換しようと提案してあまりに瑞稀を

　心配する秀伊に、お前はホントはゲイか？といわれたり、とか･･内容多いですか？）



秀伊と話をしている時、南に連れて行かれる瑞稀を発見した泉は

気が気じゃない。

慌てて追いかける泉。（髪がフワフワして気になる。触ってみたい）

会議室のドアを開けるとそこには･･･････仲良くコーヒーを飲んでいる二人。

南が出て行き、二人きりになり、そこで足を痛めたことを聞く。

コーヒーでトイレが近くなる、とか心配してる場合じゃないぞ･･

と軽く突っ込みしたくなる自分。

で、このあたりから泉は何かあると瑞稀の頭をなでるんですよね。



風呂場で、自分の男装を確認する瑞稀。

可愛いナァ。

出て行くと泉に「風呂が長いぞ！なにやってんだよ。お風呂セットは

いったい何が入ってるんだ？」･･知っているくせに、わざとからかう。

二段ベッドの上にのし上がる瑞稀の肩口からスポーツブラらしき

ものが見え、それを微笑ましくみる泉。

おい！何わらってんだよ。

別に。お前を見ていると笑えるんだよ。

ぶぅ～。



翌朝、泉が歯磨きしている間に大急ぎで身支度する瑞稀。

３０からカウントダウン。･･って短くないですか？

泉は瑞稀のやることお見通し。

おかしくってつい笑ってしまう。

おい、何わらってるんだよ。

お前がおかしくってさ。



朝食時。

情人節（バレンタインデー）の話が出てきた。

秀伊は瑞稀を、瑞稀は泉を、･･･さてどうなるんでしょうね。

＜３集に続く＞