ドアの向こう

たとえば自分の名前、中国語でなんて発音するんだろう？

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「どんと来い、中国語」

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さて、民宿にて。

瑞稀と泉が仲良くベッドメイキングやら裕次郎のお世話を

しているところから始まります。

こういう場面で前回紹介したｔａｎｋの曲が使われています。


その民宿に申楽が家族でやってきます。

泉をみつけ、おおはしゃぎの妹妹、晴美。

瑞稀は気が気じゃありません。



夏の暑さと、体形を隠すためにたくさん着込んでいる瑞稀。

倒れちゃいます。

看病してくれる泉が、もう少しここにいてあげようか？

といってくれ、その言葉に甘える瑞稀。

夜、寝汗をたくさんかいたので、シャワーを浴びていると

そこへ秀伊が入ってきて、瑞稀のヌードを見ちゃいます。

もちろんあわてて隠したので後姿ですけど。

秀伊、鼻血を出して気絶。

瑞稀、湯気で見えなかったよね？心配。。。



優しく接してくれる競航哥に、瑞稀はなついてきた。

危ない。。。何かおこらなけれいいけど。。。

心配な泉。

そんな泉には晴美が接近。

やきもきする瑞稀。



この民宿には井戸がありますねぇ～。

懐かしいなぁ～。････････え？

その井戸で遊んでびしょぬれになった瑞稀は着替えを。

するとそこへ妖怪姐姐･･･失礼、ココリコ田中の･･またまた失礼！

梅の姐姐が来て瑞稀が女性だということを知ってしまいます

話を聞いて、応援してくれる･･･ようです。

一方競航は何か企んでいるようす。。。

それを聞いてしまう泉。



ある日、瑞稀は競航と一緒に買い物に出かける。

二人きりにして大丈夫か？

心配な泉。

その姿をみて、申楽は「心配しすぎだ。ちょっと異常だ」

みたいなことを･･･言ってる。



道ばたに車を止めた競航。

そして･･･････瑞稀に襲い掛かる

泉が助けにくるが、気が動転した瑞稀は車から出て

狂ったように逃げる。

追いかける泉。

やっと追いつき瑞稀を落ち着かせ、おぶって山道を

歩いていると、足を滑らせ転げ落ちてしまう。

翌朝、目が覚めた泉は気絶した瑞稀の介抱を。

意識朦朧とした中で、瑞稀は妄想を･･･

面白すぎるよ、その妄想

で色々ペラペラ喋っちゃうの。

複雑な泉。

水を飲ませようとしても飲むことができない瑞稀に

口移しで飲ませる。


そして秀伊、姐らが助けに来て救出。。。

競航は、民宿を去ります。


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