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カテゴリ:映画・ドラマ
最初にジョン・ウー監督からのメッセージが。
そこはスルーしそうになったんですけど、映画を見終わってから 色んなことを伝えたいんだ、と思いました。 これから観賞される方は、メッセージもきちんと 読んで、受けとめてくださいね! のほほんとラブコメドラマを観ていられるこの時代。 つくづく幸せですね~。 その時代の人たちは、生きるか死ぬか。 戦わなければ飯が食えない。 大勢の兵士が死んでいきましたね。。。 10万本の矢は、ドラマ「三国志」ではもっと簡単にサラっと やっていて、舟には人が乗っていない状態だったと思います。 濃霧の夜、藁人形を積んだ舟を流し、まんまと矢をしとめた 舟は風向きが変わったところで帰ってくる・・・。 そんなだったと思います。 間違ってたらごめんなさい。 今度DVD借りてきて復習してみます。 そして今回の2では、女性が大活躍します。 私的には尚香(ヴィッキー・チャオ)がお手柄かと。 まさかあのお腹がアレだったとは! お見事です。 そして可愛かったです。 敵の兵士に淡い・・・でしょうか。。。 これも運命なのですよね。 小喬(リン・チーリン)は切なかったですね~。 もう、「乃」「子」・・・うるうるでした。 そして孫権(チャン・チェン)は最後にやっと。。。 曹操に関しては、あの一言にグっとしました。 人の親ですね。 その一言で、病にかかった兵士達が・・・。 たまりませんワ。 で、なんといっても趙雲・・というか、胡軍はカッコイイ 天龍八部 我真我愛 これは「天龍八部」の胡軍です。 ということで、趙雲の携帯ストラップをご購入。 裏にはこんなことが書いてありました。 『邪悪な心を取り除き、臆病な気持ちを振り払って 希望に向かう勇気を授けてくれます。 また、鉄分が多く含まれるため 血行を良くして身体に元気と活力を与えてくれます。』 ・・・やっぱりお導きだわ。 だって、婚活・・・じゃなくて就活中だし(あ、してないか?) 貧血だもの。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.04.15 19:38:01
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