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カテゴリ:台流(鄭元暢・F4他)
今回の渡台は舞台観劇のため観光はしませんでした。
さて、舞台のほうですが、北京のときよりも笑いが多かったです。 相変わらず言葉はわかりませんが、中国語のできる人に 聞いたところ、なんで面白いの?という台詞があったようですが 現地で流行っているとか、現地ならではの言い回しのようでした。 客席にはルー姐さんや松本姉も来ていたとか。 19日のカーテンコールでは王耀慶さんの息子さんが舞台に 出てきましたが、めっちゃ可愛かったです。 で、気になる髪形ですが、全然大丈夫でした。 コチラでご確認をどうぞ。 北京のときはなかったサントラがありました ファンミは、6名グループで入場できるんですけど 私達はちょっと人数が足りず入場させてもらえなかったけど カナダ・フランスの女の子と日本人の一人で来ていた人を ナンパして無事入場 遠いところから凄いね~。 会場にはサンドイッチ・のり巻き・プチケーキ・飲み物など 軽食が用意されてました。 始まるまで、予約していたグッズを受け取ったりしておりました。 暫くすると司会の小鬼が登場。 (小鬼でいいんだよね?・・あんまり詳しくないもんで。。。) その後元暢が後ろから来て、真ん中をみんなとタッチしながらステージに。 シャンパンを開けたり、ケーキカット。 それらは各テーブルにおすそ分け。 最初に舞台に関する質問コーナー。 監督も登場です。 一生懸命中国語で質問する彼女に「ニホンゴデ ダイジョーブデス」 と言ってましたが、なかなか通じなく、多分彼女は韓国の方。 ちょっと発音がビミョーで、みんなわからない。 その彼女の話す中国語を監督は理解してくれて、思わず「朋友~!」 と彼女と監督を指差したり。 そのあとはテーブル番号をひき、その番号の人たちがお題をだされた ものをカラダで表現する・・というようなゲームをしました。 このときは、「お願いだから当たらないで~」と思いましたね。 だって・・・恥ずかしいもん。 それからグッズにサインをしてもらい、各テーブル毎写真撮影。 舞台チケットの半券にもサインしてくれました。 そんなこんなでお開きです。 帰りもみんなとタッチしながら退場です。 そのあとは出待ち。 カメラを用意していたけど、あれれれ・・と思っている間に 予想外のタクシー乗車でお帰りになりました。 そうそう、元ちゃんかなり痩せたのか、顔がシャープに なっておりました。 舞台後なのでドーランもべったりですが、そこからお髭が・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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