ドアの向こう

そうそう、このイベは当日券もあって、迷友さんの

お知り合いが近くにいて、夜のコンサートまで

時間もあるということでＣＤご購入の上参加されました。



さて、パーティーですが、かなり遅れて始まりました。

小綜登場のあと、ご挨拶。

「みんな　どこから来たの」みたいに台湾・韓国・香港

日本･･･と声をかけると、日本人が１／３くらいいたでしょうか。

このあと抽選するたびに、日本人ばっかり。


ゲームは、トースターから飛び出てくる食パンを

二人（迷さんと小綜）で息を合わせ顔でキャッチするというものです。

会場から抽選するんですが、カードを取るたびに

「おぉ～･･日本！」･･･５名続けざまに。

どんだけ日本人？

で、ゲームはさすがに台湾迷さんたちは慣れているのか上手にできてました。

ちょっとこめかみやらほっぺが当たってちょっと痛そう。

でも、こんなに接近できるんだから、それどころじゃないですよね。

（隣人はありったけの妄想をしていましたが。。。「私なら顔を横に向けちゃう」）

このとき、男の子を連れた方がいらっしゃって、お母さんが

何かやってるぞ･･と、テーブルに手をついて、足をブラブラさせ

覗き込んでる姿がとても可愛かったです。


それから仮装ゲーム。

あ、その前にちびっこ２名（先日新聞だけＵＰした右下）が

ステージにあがって「柿」と呼ばれてましたが。。。

またこのちびっこがとっても可愛いの

で、仮装は２名。

ＭＣのお姉さんと小綜とどちらがいいか、じゃんけんで決めます。

足りない物はお客さんから拝借。

さすがにこういうゲームを理解している台湾迷さんたちは

黒ぶち眼鏡やら、魔女の鼻という小物を用意していました。

小綜を選んだ彼女は、グロスを指で直接塗ってもらったり。

仮装完了して、小綜ったら自分でやったくせに

「カワイ･･････ソウ」

可愛いと言うようにみせかけて、可哀想。

何回も言ってました。

日本語をかなり理解していますね～。



それから暢一首歌の振り付け。

ダンサー２名が振りを教えて、誰が一番上手に踊れたか。

一番最初に踊ったかたは、完璧！でした。

キレもあってとっても上手。

他の人はグダグダだったり、それなりに。

ダンサーはアフロ眼鏡の人と、もう一人普通の人（普通って？）



この後、『暢一首歌』を歌ってくれました。（クチパクで･･･）

肩の湿布もご披露してくれました。

この湿布、前日のサイン会でも一緒に行った迷さんが

「肩から何か白いものが見えてるけどなんだろ？」と

気になっていたものでした。

･･･つか、そんなものまで見せてくれるのか？



これにてイベは終了。

その後ＣＤにサインと２ショット写真です。

当日券で参加した人もサインしてもらって写真も撮ってもらえます。


＊カメラは必携ですね。どこで何があるかわからないもん。

　街を歩いていても、デパート前とかでイベントやってるし。



この後オークションがあったようですが、腹ペコな私たちは

そのまま食事をしに。

空港でもお店があったちょっと高級そうなお店でしたが

美味しかったし、そんなに高くなかったでした。

http://www.taipeinavi.com/food/294/

何回か渡台してるけど、初めてこんなお洒落な（！）お店で食べました。

いつもＢ級グルメなんで。。。


そしてこの後飛輪海コンサート会場のある台北ドームへ。