ドアの向こう

今回、二泊三日で初ソウル体験してきました。

夜出発、朝帰国のため実質行動できるのは一日のみのタイトなスケジュール。

目的はグンソク君のファンミ。

まさかイベントで韓国に行くなんて、想像もしておりませんでした。



さて、イベント当日は朝から会場である高麗大学へ向かいました。



途中で朝食用に↓これを買う。




で、会場で見つけたもの･･いや、人。

元ちゃんイベとか華流イベで見かける熱い迷さん達。

さすがにグンちゃんの魅力には勝てないでしょうかね。

華流とは全く関係のない韓流の地で出会うとは、びっくりです。

探せばもっと大勢いたと思われます。



そしてグッズと同時通訳機を借りた後は一旦下界（笑）へ。

（同時通訳機を借りるのに、パスポートか身分証明書が必要でした）

ちょっと腹ごしらえ。




すると、さっきまで晴れていた空から雨が降ってきた。

結構風もあり、雷も鳴っている。

店内はガラガラだったので、しばらく様子を見ることにして

居座らせていただきました。

やむ様子もないし、そろそろ時間なので歩いて会場まで。


グッズや同時通訳機には、まだ長い列がありました。




さて、会場に入り席に着き、開演を待ちますが、気がつくと

周りは日本語だらけ。時々中国語。

年齢幅も結構あり。

人気の凄さを改めて知りました。

（あ、横浜公演落選でした。。。）


１６時開演ですが、時間を過ぎてもまだ始まる様子がない。

もしかして一時間くらい遅れるの？

なんて思っていたら１５分くらいして突然客電が落ち

それは始まりました。

司会進行はご本人。

お話も上手だし不要ですよね。

チャン・グンソクという人物紹介（分析）から始まり

ドラマ毎に役柄を演出。

最後にはＡ．Ｎ．ＪＥＬＬのメンバーが勢ぞろい･･･かと

思いましたが、残念ながらイ・ホンギだけ来れなかったです。

それでもヨンファが出てきたときは、今まで普通に見ていた

自分ですが、さすがにここでカメラを出しました。

遠目でもとてもステキでした。

　

生憎カメラの性能が悪く、ズームがちょっとしかできないので

画像もこんな感じでしか撮れませんでした。

　　

　


しかし、チャン・グンソクという人はパーフェクトですね。

イケメンというだけでなく、俳優としても才能があり

歌もダンスも上手だし、努力家だし、体重管理もしっかりしてる。

髪も、短ければ男っぽく、長ければ可愛らしかったり色っぽかったり

どんな髪型もお似合いで美しい。

神様はとんでもない人をこの世に送り出してしまいました。




迷友さんは、すっかり心奪われております。

イベント時間は３時間弱。

会場外のテントではポスターをお持ち帰りできるようになっていて

迷友さんが私の分もとってきてくれましたが、私より熱いペンで

もらってこなかった人がいたので、その方にお渡ししました。

スーツケースに入らないから手荷物になるのもなんだし、とも思って。

なのでどんなポスターなのかわかりません。

ヨンファのだったらあげませんけど、まだグンソク君にはそこまで

堕ちてないので簡単に手放せます。。。（＾＾；

それから同時通訳機というのは大変ありがたいですね。

通訳される方は大変でしょうが、イベント進行が通訳のために

いちいち妨げられることがないので、時間もかからずさくさく進むし。

もちろん通訳さんが丁寧にわかりやすく翻訳してくださる

イベも好きです。

閉演後はシャトルバスで地下鉄駅まで行き、そこから明洞に行きました。