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カテゴリ:韓流
第一回目の放送は見事に見逃しましたが、第二回目は録画できました。
第二話BURNING STREET <ナレーション> 弘大前通り 4人のミュージシャンがライブの準備をする 予告なしで即席ライブを行うのは 次世代の大物CNBLUE ついに始まるストリートゲリラライブ (4人が仕度をして、気がついた人々が集まりだす) しかし予想外の事故 jh「聞こえません」 ギター二人が聞こえません。 y「問題が起きたので少し待ってて」 はたしてゲリラライブは成功するのだろうか? (OP) 日本のストリトでのライブを思い出し ソウルでのライブ決行を決めたCNBLUE 有名ミュージシャンのライブ映像を見ながら 期待に胸をふくらませる はたして彼らの思い通り成功するのだろうか この事が大きな傷にならないか 心配になるばかりだ (4人で「ファイティーン」) 移動中カフェに立ち寄るメンバー 初めてゲリラライブで会議にも熱が入る y「ジョンヒョンは“B”だから “BURNING”を演出してきたよね」 jh「毎回難しいのは僕にふる!」 m「“BLUE”の中で“B”が最初だから仕方ない。 心の準備をして、最初にガツンと行かないと」 ライダージャケットを着て演奏することに決定 ではライブ場はどこにしようか? ホンデ前の“歩きたい街” 若さと情熱で満ち溢れたこの場所が CNBLUEの最初のコード 「Burningコンサート」を開く場所 js“ジョンヒョン兄さんが演出!?” jh“僕にやれってさ!” y“上手くできたら食事会だって!” jh“がんばります!” js“僕もできるのに・・・” m“また騙されてる・・・” y“ブフ・・・今日もしてやったり!” ライブ前日 近くの河川敷を訪れるジョンヒョン 自身企画の初のライブがプレッシャーのようだ ライブで披露するソロ曲を歌うが 寒くて演奏もままならない jh「僕の演出の日なのに、こんなに寒かったら大変ですよ」 「寒かったらどうする?」(と誰かに問いかける) 「まずは・・・人がたくさん集まるかより ストリートだから・・・ 日本でもやってたし あの気分をもう一度味わいたい 僕らの情熱をもう一度感じたいです」 「これからも機会が欲しいです 僕らの演奏や音楽を みなさんと共感したいんです」 2010・2・4弘大の歩きたい街 ついにライブの日 楽器のセッティングが現場では行われていた y「感想をどうぞ」 jh「韓国で初のストリートライブで緊張してます」 y「興奮してますが楽しそう」 悲壮な覚悟で運日に入るメンバー 人々は徐々に集まりだし y「正直 寒くて たくさんは来そうにないけど それでも数人は来てくれるでしょう」 jh「韓国ではやった事ないんですよ 雰囲気や人々の見方も違うだろうし」 (ライブ前のインタビュー) スタート時間が目の前に迫ってきた しかし道行く人たちは そのまま通り過ぎてゆく ここで準備しているのが 人気バンドCNBLUEだとは 想像もしてないだろう (番組の途中ではありますが、ちょっと突っ込ませてもらいます・・・・・・ こんな長身イケメンバンドに気がつかないほうがおかしいだろ!) 彼らのライブは成功するのだろうか y「僕は大丈夫です」 (映像が切り替わり・・・) y「路上でライブできることに興奮してました」 m「カッコいいだろうな・・・」 jh「クラブでのライブは50~60人来てました」 js「不可能だなとは思ったけど 今回ばかりは成功させたいんです」 CMBLUEの弘大前ゲリラライブ 情熱みなぎる「Burningコンサート」が始まる “みんな 準備はいい? 行くぞ!” “今日に限ってベースが手に馴染むぞ” “準備OK? 声を出して!” “Burning!突っ走るぞ!” LET’S GO~! 1.NOW OR NEVER js「盛り上がってくれたし やっぱり韓国でするのは違いますよね」 2.ひとりぼっち 二曲目は彼らのヒット曲「ひとりぼっち」 耳慣れた歌声に人々が集まりだす メンバー達の緊張がほぐれたようすだ いつの間にか周囲を埋め尽くす観客 「こんにちは CNBLUEです。」 寒さの中ライブの熱気で盛り上がる路上 y「僕らを知ってますか?」 客「イェーイ」 y「ありがと」 「ゲリラライブをすることになって すごく興奮してます たくさん集まってくれてありがとうございます」 (インタビュー映像) y「嬉しかったです。韓国では初めてのストリートライブですが 日本でやった時よりも盛り上がりましたね」 (ライブ映像に戻って) y「もうライブの中盤です 二曲なのに中盤になりました アルバムに入ってる曲をお聞かせします アルバムの中で僕が一番好きな曲で Y・Why・・・です」 観客の視線が集まる中歌うその3曲目は ヨンファ作詞作曲の「Y・Why・・・」 y(観客にむかって)「寒い人? 僕は寒いです みんなで寒くなろう 後ろの方見えますか? 見えないでしょう? こっちへ(と前のほうをさす) 人が集まり熱気が増す中 初めてのゲリラライブを成功へと導くメンバーたち y「曲の説明をしますね これは日本留学当時に出したアルバムの曲で 初めてのバラードでした その曲を韓国でも入れることになったんです ジョンヒョンの甘い声が主導して 今の雰囲気にぴったりのようです 準備はできたかな?」 何か尋常ではない雰囲気(とジョンヒョンを映す) y「準備出来たんじゃないの?」 問題が起きたのだ ジョンヒョンにギターの音が届かない まだアクシデントに慣れてない新人バンドです リハーサルなしにライブが行われたため サウンド問題が解決せず 寒い中 ライブは遅延を続ける y「すみません これがゲリラライブの醍醐味でしょう? ライブの中断でざわめく観客たち (インタビュー映像に切り替わり) y「最初の曲したチェックできませんでした」 jh「初めてのライブで色々失敗もありました 見直す部分が多いです」 (再びライブ映像) y「まだのようです」 音楽も台本もなしで盛り上げていく状況 リーダーのヨンファが観客と会話を試みるが サウンド問題は簡単には解決しなかった 後半に続く。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.09.11 15:42:44
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