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カテゴリ:韓流
(インタビュー映像)
y「あの時は長かったですね ストリートではさっさと始めなきゃ 長い時間空白でした」 js「戸惑いではなく 現場ではリアルだから それぐらいは仕方ないと僕は思うけど 見る人はそう思わないのが悔しいです」 観客も戸惑うのは同じ 結局ライブは途中止まってしまった 15分後に解決されたサウンド問題 ライブは再び始まった 「そうするつもり・・・忘れるつもりです」です 3曲目「そうするつもり、忘れるつもりです」 問題があったものの ジョンヒョンのソロもうまく終えられた y「どうもありがとう いつの間にか最後の曲です 突っ走ったみたいです 最後の曲ですが その後にアン・・・何とかと言ってくれれば もう一曲するので 言ってくださいね では最後の曲「Love Revolution」」 軽快でパワーあふれる曲 「Love Revolution」 アクシデントにも負けず頑張って走り続けてきた 活気に満ちのびのびと見える彼らの表情 こうしてゲリラライブは幕を閉じたのだ アクシデントにもめげず 最後まで無事走り続けたCNBLUE 安堵するジョンヒョン こうしてゲリラライブは終わりを迎えた y「どうもありがとう」 アンコールを叫ぶ観客 ついに準備した5曲が終わり 観客はアンコールを叫ぶ 誰もが予想したアンコール しかしヨンファの思いは違ったようだ y「アンコールは思ってもいませんでしたが 皆さんが叫んでくれるから力になります」 js「今日のステージはギターとボーカル担当の ジョンヒョンが構想したゲリラライブなんです」 jh「僕の演出です」 y「メンバーはこれからのライブの事も考えてます」 js「どこでするのか当ててください」 y「最後に「ひとりぼっち」をアンコールでお送りします また次回お会いしましょう ありがとうございます CNBLUEでした」 (観客の感想。日本人らしき人もいますね) カフェに移動して。。。 やっぱりライブの醍醐味だよね 楽しかったよ。いっぱい考えた分醍醐味があったね 寒くて手がガチガチだったよ うまく合ってたらまた面白くもないさ 正直演奏はあんまりだったね 寒くて演奏を考える余裕がなかったよ うまく出来たのかもわからない 手が凍るかと思った 感覚がなかったよ 歌うのに口がかたまってさぁ 歌うときに“You”って力んじゃって “人生の酸素みたいな君”って 楽しかったよ 寒かったけどね y「こんな気分生まれて初めてです」 js「声援してくれて感謝してます」 jh「もっと練習して次は見る人も僕らも楽しめるような 公演にしたいですね」 m「これからもカッコいいライブが出来るようです」 こうして初めてのゲリラライブが 紆余曲折の末終了した 心配したよりもうまく出来たCNBLUE ☆゚"・:.。.:・"゚☆゚"・:.。.:・"゚☆゚"・:.。.:・"゚☆゚"・:.。.:・"゚☆ Q.影響を与えたミュージシャンは? ヨンファ:僕はボンジョビです ロックはあまり知らなかったんですけど 「イッツ マイ ラブ」を兄さんのMP3で聞き とても不思議に思いました 人の声がこんなにも魅力的でカッコイイなんて その次に聞いた曲が“you give love a bad name” それを聞きまた衝撃を受けました その後からボンジョビの曲が好きになり 彼の声をマネしようと努力しました 中学一年の時でした なるほどなんか誰かに似ているなぁと思う曲がありますけど ボンジョビだったのね~これで納得 ジョンヒョン:僕はエリック・クラプトンです 僕は歌の後にギターを習ったんですけど 彼がギターを引きながら歌うのをみて なんてカッコイイんだと思いました 僕も大人になったらあんな風になりたいと思い 僕のモチーフですね 彼をみてたくさん学びました ここは大好きな「Layla」をあえて外しcreamを貼り付け。 だって、かっこいいんだもん 「Layla」はk君のカバーしてるのも好きです。 彼の伸びやかな声にあってるな~と思います。 ジョンシン:僕はアメリカのMr.BIGです 彼らを見てバンドをしたいと思ったんです 僕には新鮮な衝撃だったし こんなパフォーマンスや歌があるんだと ハマっちゃったんです 昔から尊敬しているし、ああなりたいです ジャンルは違くても好きです 尊敬できるバンド え~・・・残念ながら、ミスターBIGは名前しか。。。(汗) どっかで聞いてるかもしれませんが。。。 ミンヒョク:ロックといえばメタルでヘッドバンキング等 ハードな音楽を想像してたんですけど そんな考えから僕を脱皮させてくれたバンド Maroon5は僕に影響を与えてくれました 今日はこれを貼り付けたい気分。。。 今日は日本のアルバム曲を収録する日 みんな自分の順番を待ってる中 ベースを録音中のジョンシン 「携帯電話みたいだ。折れてる」 ジョンシンをみて笑うジョンヒョンとミンヒョク 「伸ばしては出来ないだろ?」 「録音の時は楽なのでいいよ」 「楽な姿勢ですればいい」 ジョンシンのマネに夢中な二人 (ソファに座り、二人でギダーにかぶさるように折れ曲がってます) まじめに録音を始めるジョンシン jh「ジョンシンの録音を見てます」 「練習はしましたか?」 jh「僕の曲ですけど?」 質問者がうらめしく思えてきたジョンヒョン jh「僕が書いた曲なのに・・・」 「何か言ってくださいよ」 m「この曲は日本にいる時 ジョンヒョン兄さんが走り書きで書いた曲ですが 一から十まで自分で作ったんですよ」 jh「日本のライブにたくさん集まってくれるから いつもライブの終わりにエンディングとして みんなで“さようなら”って感じで 「ありがとう」ってタイトルなんです 感謝しますって。。。」 m「ライブを見てくれてありがとうの意味で 作ろうとしてたらこの曲が浮かんだそうです」 歌や楽器だけでなく作曲まで頑張る CNBLUEのメンバー達 自ら音楽を作り演奏する姿には バンドという名前が恥ずかしくないだろう 人々は“アイドル”の姿をしている彼らを見て その音楽まで貶下する 彼らの行く道が遠く険しいのも事実だ 無難に終えはしたが未熟な部分が多かった初のゲリラライブ 彼らは反省を通じどう変化するのだろう いつどこで二回目のゲリラライブが行われるか 期待してみよう ☆END☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.09.12 11:02:54
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