|
カテゴリ:華流(黄暁明・他)
兎にも角にも、懐妊が阿碧の虚言であることがわかって一段落ですね。
まだ皆が妊娠していると思っていた時、阿湛は阿碧には産ませないと 言いましたが、阿貞は「人の命なのだから」と泣いて反対しましたね。 あなた、なんていい人・・・・・・なんだけど、なんてお人よしなんでしょ と思ってしまいましたが、そっか、自分のことと阿碧のお腹の子とを 重ねてしまったのね。 早く父親が誰かわかるといいんですけど。。。 宝林は六品。(←あ、なんか意味なしのメモです) 定情珠を娄家の秘宝だと言って、実は猛毒を阿湛に持たせ遠まわしに 阿貞を利用して阿湛を殺そうとする皇太后。(ややこし) 実は阿湛、喚云、阿貞の芝居にまんまとのせられてたわけだ。 つうかさ、いつまでも手でその毒の珠を持ってないでって思うのは私だけ? さて、何尚衣・・・丹娘ですね、食いしん坊が役に立ちました。 彼女を見ているとちょっとハラハラするときがありますけど、結構 しっかりしてるんですよね。 司膳司にやってきた丹娘は、偶然見た阿碧用の食事に注目。 阿碧は蛇を食するけど、冬場は蛇が取れないので鰻を代用している。 また山査子も食べたがるので、大変困るという。 それを聞いた丹娘、昔両親に聞いた話では、鰻と山査子を一緒に食べると 流産してしまうので、妊婦の食べ合わせにしてはおかしいと気づく。 ここ、中文では「白鱔」となっているので、田鰻のことですかねぇ。 難しい。。。 こちらは琉璃。 阿碧の元に、夫人が着るという銀蚕緞を持っていく。 その場で試着させ、襟元に守宮砂をつけ、手元が狂ったふりをして 首筋にあてがってみたところ、首が赤くなった。 阿碧は、生娘だということが判明。 見事な連携プレー、万歳です。 さぁ、反撃に出ますよ~~~~~ 以前、王府井の小吃街で、↑このほかに羊肉串を食べました。 癖もなく、美味しかったですよ。 ここは色んな串焼きがあり、物色していたらお店のおじちゃんが サソリを食べろっていうのですが、さすがにサソリはねぇ。。。 串刺しにされてても、まだ動いてるし。。。 同じように物色していた西洋人の男の子と顔を見合わせて苦笑しましたとさ。 鰻が苦手な自分、蛇は見るだけでだめ。 そこに蛇があったかどうかはサソリのインパクトで忘れてしまいました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.02.27 17:08:16
コメント(0) | コメントを書く
[華流(黄暁明・他)] カテゴリの最新記事
|
|