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カテゴリ:華流(黄暁明・他)
長公主が殺されてしまいました。
彦大哥の弓やの腕前、オリンピック選手並みでしたね。 あの短剣を弾き飛ばしちゃうんだもん。 彦大哥かっちょえー (実は最近彦大哥がお気に入り) あ、昨日ちょっと間違えたとこ「縁があるなら・・」でしたね。 命があるなら・・・って、ものすごい聞き間違いだし、中文と意味があわない(汗) 失礼しました。m(__)m これとは関係ないけど、日本語吹き替えだと、文法が違うので へんてこなとこで日本語が切れて、なんか気持ち悪い・・のは私だけ? そして飛び降りた阿貞にむかって阿湛が楯(?)を投げる。 いや~、これも凄い技でございます。 阿貞の傷は肋骨を折り、内臓を傷つけているとのこと。 その治療には雪蟾という灵葯が必要だが、今の状態でそれを飲むと 子供を産めない体になってしまうと言う。 喚云は「よく考えて」というが、阿湛は「まだ見ぬ子供より、貞のほうが大切だ」と いい、雪蟾をあたえる。 そして子供ができない体になったことは、阿貞には言わないようにと。 ※灵葯:霊薬。不思議とよく効く薬・・だそうな。 あっと言う間に、阿貞は元気になって叔父の陸遜と会う。 ここ、わずか30秒足らず。。。 それから・・・・・・肋骨折りましたよね? あれって、息をするのも苦しい(と昔聞いた)というのに全然元気な阿貞。 ま、ドラマなんで。。。(ーー; 長公主が亡くなったことで本来なら婚礼は喪があけるまで待たなければならないが 瑠琉の提案(庶民の習慣)により内輪だけの婚礼を挙げる。 「今は内輪だけだが、何れちゃんとした式をあげる」という阿湛に 阿貞は「旦那様にまかせるわ」に対して・・・阿湛のあの嬉しそうな顔 「旦那様」って言葉にへべれけですな。 さて魏国では、皇太后が魏国の国主と取引をし 阿碧は国主に気に入られ、皇太后に捨てられ・・・・・・あんなことになって。。。 宮殿には、反乱軍が攻めてきて。。。 次集予告。 皇上は胸に矢が刺さり・・・、阿湛は阿碧とともに逃げ、皇后は皇子を産み。。。 ところで駙馬って、今まで出てきました? こちらもちょっと気になる存在だわね。(←おい) ウィキを見ましたら、徐顯秀・・長公主の旦那様らしい。 長公主駙馬 高湘之夫,齊國駙馬,在婁太后第二次造反中保護蕭喚雲和陸貞。 駙馬役の高雲翔、これに出てるらしい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.03.04 18:40:13
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