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カテゴリ:華流(黄暁明・他)
阿貞が戻ってきて皇太后の悪事を暴き、最後の悪あがきも
そこへ戻ってきた阿湛により阻止され、炎とともに消えて 逝きました。 阿湛、弓矢の腕前お見事でございます。 かっこよかったですよね。 皇帝に即位した阿湛は、正式に阿貞を皇后として迎えよう とするが、先帝の側室のため皇后にはなれないと大臣に反対される。 悩んだ阿湛は、「鮮卑や柔然の者は兄が亡くなったのち、 弟がその妻を娶ることができる。」と大臣を説得するつもり。 そういえば喚云が以前言ってましたもんね。 そして頻繁に起こる頭痛。 霊薬の服用回数が増えている。 そんな中、陳国の韋将軍が三つめの条件を伝えに訪問。 数々の豪華な祝いの品。 そして陳国の越国夫人が同昌公主を皇后に迎えるよう伝える。 阿湛は応じることはできないという。 杜司儀は、この婚礼は何か裏があるとみる。 相変わらず頭痛に悩まされる阿湛は、とうとう正気を失ってしまった。 なにかおかしいと霊薬の分析をすると、五石散が入っていて薬効が 強いので傷の治癒力は高まるが、芥子と同じで中毒を起こすという。 また他にも希有な毒が入っていて、解毒はできないことがわかった。 次集予告。 灵葯の解毒薬は、越国夫人が持ってる。。。 そして阿貞は後宮を出ていくことに・・・。 ところで、今頃ですが、瑠璃の字が間違っておりました。 失礼しましたm(__)m お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.03.06 21:07:39
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