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カテゴリ:華流(黄暁明・他)
玉兒が皇太極の福晋に選ばれてしまいましたね。
意中の人はいない・・ということで、あれよあれよと婚礼をあげ 玉兒の夢は叶ってしまいました。(展開早っ!) 恭喜恭喜~ だけど、素直に喜べないなぁ。 皇太極は珠兒が気になってるし、もし娶ったら姉妹の関係に影響は。 で、玉兒ったら大汗に子供を抱かせちゃって、ハラハラどきどき。 そんなことしたのはあなたくらいのもんでしょ。 皆困ってるじゃないの。 とりあえず何もなくてよかったけどさ。 さて、この婚礼には多爾袞「約束が違う」と哲哲に怒ってます。 玉兒の本心を聞くと言って山の中に連れて行くけど 貴方に愛はない・・と言われ、喧嘩して玉兒を置き去りにしてしまう。 それでも思い返した多爾袞は馬を降りて、玉兒の元へ馬を走らせる。 ・・なんだかんだ優しいじゃん。 そんな優しさが勝負を挑んだ狩りで見え隠れ。 鹿の親子だから、親を仕留めては可哀そうって思ったのかな。 でも鷹を二羽一気に仕留めて勝利。 つか、これ見て郭靖を思い出してしまいました。 あの熊って、はっきり熊って見えるんだけど、痛手を負って 穴倉に戻ったときは、・・・・・・卓林じゃん。 早く珠兒に逢わせてあげたいね~。 ところで、「袁崇煥」だけ「えんすうかん」ってのはなんででしょうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.04.07 18:26:40
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