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カテゴリ:華流(黄暁明・他)
哲哲も酷いやつだと思っていたけど、皇太極もとんでもないやつですねぇ。
哲哲を利用して、自分の望まないことは排除していく。 玉兒の子供を見たくない・・・なんて酷い。 哲哲は哲哲で、自分に都合の悪い者を陥れていく。 まず、侍医から男の子を身ごもったと言われていた雅淳でしたね。 腕輪(ブレスレット)の件は、哲哲が仕組んだことだと思いますが 何れ雅淳、または男の子が生まれたらその子を始末するつもりだったのでは? せっかく生まれた子供が衰弱で亡くなったと言ってますが、これもどうかな? もしかして殺したのでは。。。 藍玲兒もハンカチに何か仕込んでたみたいだけど、これも哲哲の指示ですよね、きっと。 蘭兒は皇太極に愛されているのを利用してるけど、この二人は 見ていてお似合いだな~と思ってしまいます。 玉兒は阿古拉一味に襲われて、さすがに多爾袞を想い始めたように感じます。 純粋なのは玉兒と多爾袞だけかな~。。。 あ、でも蘭兒は玉兒のことは気にかけてるし、仕方なく皇太極に近づいているわけだし 彼女も色々不本意でしょうね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.04.14 18:27:38
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