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カテゴリ:華流(黄暁明・他)
ある中国の女性とお話する機会がありました。
(これから暫く毎日会えるけどね) 終業時に「しんくぅら~」って声がするので、思わずその声のほうに反応。 「中国のかたですか」・・・あぁ、なんでここで「中国人嗎」って言えないんだろう。 やっぱりちょっと漢語から離れていたので(TVと歌程度しか聞いてなかった)ので 咄嗟のときって漢語がでないんですねぇ。 で、その後ドラマのお話しました。 「歩歩驚情」のお話とかできるかな~と思って 「ぶぅぶぅ・・・じぇん・・あれじんだったっけ?なんだっけ」ともたもたしてたら 「ぶぅぶぅじんしんですか」と言われ、あ・そうそう、それそれ。 あとで思いました。 「驚」は簡体字だと「惊」(時々簡字体って書いてる人がいて、なんでだろ? って思います。かんたいじで変換できるし、簡字体じゃ意味がわからない) 「京」という字がついてるから、例えば「東京」はdongjingだから惊もjingなんだと。 そんな覚え方で大丈夫かな~。 彼女は青島の出身だというので、じゃぁ黄暁明と一緒だねと言ったんですけど やっぱり発音がカタカナになっているのでなかなか通じない。 それなら呉奇隆はどうだ、通じるか・・と試したところ、ちょっと考えてたけど ちゃんと通じました。 そして彼女は呉奇隆迷さんでした。 劉誌誌など、今の私には到底すぐに発音できないですねぇ。 聞いても三回くらい聞き直さないとわからない。 孫儷も二回聞き直しました。(^^; 日を改めて、再度挑戦。 今度は胡彦斌。 これはフーイェンビン、なんとか大丈夫。 gがついてるからとかついてないとか考えてるヒマはなし。 とりあえず挑戦あるのみです。 そして五月天。 これも一発で大丈夫でした~ yue・・・ユとイの中間くらいですかねぇ。難しいです『yu』は。 ドラマのお勧め聞いたら「後宮甄嬛傳」でした。 あぁ・・・これは初回で脱落。ごめんなさい。 ということで、最近はこんなことをしていたので山河戀はこれから一揆に視聴予定です。 これって成田でしたっけ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.04.27 10:35:10
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