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カテゴリ:映画・ドラマ
そろそろね、思うんですけど先生方および生徒さんはブラックバーン校長の
言ってること、理解してもいいんじゃないかと。 生徒さんはまぁ数年しか英語を勉強してませんが、先生方は結構長くご一緒に 生活されてますよね。 ブラックバーン校長他、外国人教師も少しは歩み寄って日本語を覚えても いいのでは?・・・と思ってしまします。 さて、今週は白鳥かをる子様が大活躍(!)でした。 「もっと気持ち入れて!」の「て」の時の顔が好きです。(細かい?) このまま蓮子様がやる気にならなければ、かをる子様がヂュリエットだったかも。 観たかったな~。 きっと長年この寄宿舎に滞在されているかをる子様としては、初の主役だったでしょう。 毎年演じたくてうずうずしてたんでしょうね。 来週は背負い投げをご披露されるようです。 多才ですね、かをる子様。 そして富山先生。 過去に色々あったようですね。 醍醐様も結局ロミオを演じて後輩から慕われよかったですね。 ところでこのお話は明治時代なので、旧漢字を使っていますね。 黒板に書かれた「敵対」の「對」とか、「文学会」の「學」に反応したのは 私だけではないはずです。 「台湾」は「臺灣」ですよね。 ・・・といえばわかるでしょうか。 ようするに繁体字なんですね。 漢字の歴史はさっぱりわからないですが、こういうのでお勉強もいいかも。 ちなみに大陸で使われてる簡体字は最近のものです。 時々大陸の時代劇に簡体字が書かれていたりすると笑ってしまいます。 あ、そういえば蓮子様って、なんでお兄様にそんなに嫌われてるのかと思ったら 芸者さんに産ませたお子だったのですね。 蓮子様にはなんの罪もないのに。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.05.03 11:02:20
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