ドアの向こう

昨日、昨年第１回目の参加後から既に楽しみにしていた台ワンダフルに行ってきました。٩(ˊᗜˋ*)و
（そしてすでに来年が待ち遠しいですｗｗｗ）


ＣＤを購入すると、付いている帯で入場できるということだったので
先日購入したＣＤ帯を持って、１５：３０から配布の整理券と握手会参加券をゲット。
その後、各ブースを回りました。


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台ワンダフル・ギャラリーでは、小鳥さんの写真集が売られていて
お買い上げの方には盧廣仲直筆のお手紙をいただけるとのことでした。
ちらっと中を見せてくれましたが、一言二言ではなく、結構長い文章でした。( ͒ ु•·̫• ू ͒)

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観光協会のクイズ。
難しいのかな～と挑戦してみたら･･････台北市の位置はどこでしょうか？
な～んだ、だったらすぐわかる･･･けど、もしかしたらこっちだっけ？と
ちょっと悩んでしまいましたが、無事一発合格(*δωδ*)」
あそこが九份だから～･･と思ったら、基隆だったりで、あらあら、もっとお勉強しましょうね。
（その前に日本の地図ももっと覚えないとね。四国とかさっぱりわからないし）



それから色んなリーフレットやらフライヤーをいただきました。





まずは、この映画『ＫＡＮＯ』のトークショー。


これはね、もう絶対に聞かなきゃいかんです！！！٩(๑`ȏ´๑)۶
選手役の俳優さんたちの努力がすごいです。
特にグローブ。
当時のグローブなんて、今とは全然違って扱いにくいものだったようです。
ボールを取るために、休日もなく延々と練習されたとかおっしゃっていました。
それから永瀬さん。
鬼監督の役なんだけど、撮影を離れると選手たちを自分の子供として可愛がっていたそうで
ホテルに花束を贈ったり、空港の出口（お迎えの人がいる場所）で迎えたり、インタビュー
だったかな？した後お見送りし、自分はわざわざそのひとつ後の飛行機にしたとか、とにかく
撮影秘話やら色んな裏話をお話してくれました。
また、プロモーションも甲子園でやりたかったけど、叶わなかったとか。
この映画は、色んなものに焦点を当ててみると面白いということでしたので
ＤＶＤにて何回も観ることをお勧めされてました。


でですね、こちらはそのＫＡＮＯのカフェです→特有種商行

台北に行かれる方、是非立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
運が良ければ･･････逢えるとか？
ＤＶＤを持って行かれるのをお勧めします。
サインいただけるかもらしいです。

そしてちょっと横道ですが、これは１９３０年、霧社事件の映画です。
同じ、魏徳聖が監督した『賽徳克‧巴萊』（セデック・バレ）

霧社事件に関してはウィキを参照くださいませ。
こちらも参考に→映画「ＫＡＮＯ」　民族の違い乗り越えて
この２つは、わずか１年で起きていたそうです。( ⁰▱⁰ )

その２へ続く。。。