ドアの向こう

さて、台北アリーナに到着しました。

会場に入るときは、全員マスク着用、そして検温です。

そして会場に入って、ここで皆さんまずはここで撮影です。





お花もたくさん並んでいました。
五月天のお花もあったので撮影しました。




アリーナ席です。



１９時３０分くらいに客電が落ち、ライブの始まりです。
席はアリーナ真ん中あたり花道よりか、前方隅っこか
悩んで、前方隅っこを宇宙友さんにとっていただきました。

セトリはオフィシャルであげてくれると思います。

最初からほぼスタンディング。
中央ステージにも結構来て、後方席でもちゃんと見れる距離まで来てくれました。
途中、会場からファンの女の子を一人上げ、歌を歌ったり
スマホカメラで写したり、すごいサービスでしたね～
かわいらしい女の子で、微笑ましかったです。

それから五月天の阿信と、熊仔（でいいのかな？bonbonbonbon）
それからサングラスをした年配の男性←すみません！全然わかりません。
の３名がゲストで登場。
阿信の時は、何かに気を取られていて（でっかいボールだったかな？）
登場したことに気が付かず、宇宙友さんに教えていただきました。

「不孤島」の時、スマホの電灯アプリで会場が
星空のようになって、とても綺麗でした。



いい曲ですよね～。
私も涙ぐんでしまいました。

アンコールでしたか、小玉が感激して涙ぐんでいましたね。

そのアンコールはこれしかないでしょ！の３曲。
彼らの楽曲はすべて好きなのですが、その中でも
特に好きな３曲でした。

★住前
★大志若魚
★如果我們還在一起
　
次の一歩につながる曲ばかりですね。←と、勝手に解釈

終演は２３時３０分くらいでした。
４時間という長丁場のため、途中で泣く泣く帰る人もいました。
それでもダブルアンコールを求め、コールをしていると
再び登場して握手したりハイタッチしたり
最後まで感動のライブでございました。


えーと・・・キャパの少ない頭でそれなりに記憶したつもりでしたが
さすがに２週間も空くとほぼ忘れています。

新型コロナウイルスの影響で、日本公演が中止となってしまったので
日本のファンのためにも、ぜひDVDを出してくれると嬉しいなぁと思います。
５枚目のアルバムを引っ提げて、また日本に来てくれることを楽しみに待つことにします。


グッズはパーカーにしました。
しっかりした作りで、両脇にポッケもあり便利です。




その７へつづく。