流れる雲の如く

昨日は、その後やりませんでした。

というわけで今日もファミコンのゲームをやってました。



今日は、ウィザードリィ３ダイヤモンドの騎士でファミコン時代アメリカで有名な３ＤのダンジョンＲＰＧシリーズの３番目の作品（ＰＣだと２番目）です。
内容としては、リルガミンという街にはニルダの杖と呼ばれる杖があった。この杖の効果はこの杖がリルガミンに有る限り、悪しき心の者はこの街に入れない魔法の障壁を造るという効果だった。しかしこの効果には、リルガミンに生まれた者に対しては何の効果も及ぼさないという致命的な欠点があった。よってリルガミンに生まれ、悪しき心を持って育ったダパルプスは、闇の力と契約し、王子と王女以外の王家の者達を皆殺しにしてしまった。命からがら逃げ出せた２人は偉大なる英雄”ダイヤモンドの騎士”の鎧を探し、そして見つけた。鎧に身を包んだ王子は１人城に乗り込み、そしてダパルプスを討ち取ることが出来た。しかしダパルプスは死の間際に呪文を放った。呪文の力によって王子と杖は地の底に消え、残されたのは巨大な穴だった。

ということで穴の中にあるニルダの杖の取り戻せという訳です。前置き長…

知っている人も居るでしょうが、このゲームは今流行っているＲＰＧとは計算システム等違う場所もあり、またゲーム自体の難度も高いため、現代では受け入れにくい印象があります。ただ、１度はまると病み付きになるくらい面白いので、やってみてはいかがでしょうか？



ここ２日間の日記を見て、ポップン、太鼓をやってないので、明日は必ずやります。ではこれからスーファミのＤＱ５をやってまいります（オイ