蓮舫さんすごい!『ヴォーグ』に撮影&取材されるなんて!!
巷では、 ■蓮舫さんが、私利私欲のために、国会を利用し、いったいなんだ、みたいな言われ方をしているようですが・・・http://mainichi.jp/select/biz/prtimes_release/archive/2010/09/24/000000061.000000872.htmlhttp://www.j-cast.com/2010/10/07077757.html へ~ すごい! 『ヴォーグ』(Vogue)が、日本の国会で、 蓮舫大臣を撮影するなんて!!! これで、蓮舫氏も世界的有名人ですね。そして、セレブの仲間入りですか?。 なんたって、世界的ファッション情報誌。 国際ビジネス界で、一目も、2目も、置かれてる雑誌です。 まさか、アンノンなどの日本の雑誌が、 国会のような場所を背景に、スーツの国会議員を 撮影するような無謀なことを (背景に肌の汚いおっさんが写ったらどう責任を・・) やらないだろうと思いましたけれど。 ちなみに、多分、普通の人(男性?)は、『ヴォーグ』(Vogue)を御存じないかもしれませんね。 ファッション誌っていったって、格が高く服飾ビジネスの一流誌であることなど 御存知ないでしょう。以下、ウィキから、抜粋。 一応、ウィキのアドレス 『ヴォーグ』(Vogue)はコンデナスト・パブリケーションズが」発行するファッション・ライフスタイル雑誌である。世界18カ国とラテンアメリカで出版されている。月刊雑誌で、内容はファッション、ライフスタイル、デザインの話題を中心に提供している。またStyle.comというウェブサイトも運営している。 スタイルと影響 [編集] 『ヴォーグ』は、2006年12月3日付のニューヨーク・タイムズ紙において、書籍批評家キャロライン・ウェーバーから「世界で最も影響力のあるファッション雑誌」とされ、以下のように評されている[1]。 (『ヴォーグ』は我々の時代の神である、ヴォルテールの有名な言葉に“もし神が存在しないなら、神を発明しなければならない。”というのがある。その編集の優秀さと視覚の堂々たる態度は尊ばれて、雑誌は贅沢、セレブリティ、スタイルを崇拝する全ての人のバイブルとして長らく機能した。そして、我々が恐らく三位一体が今日の消費者文化を支配することを当然と思う間、優位にその台頭を起こしている『ヴォーグ』の役割を過小評価できない。) ?キャロライン・ウェーバー, New York Times, 2006年12月3日号 『ヴォーグ』は最先端のファッション、理想のライフスタイルを紹介する雑誌として名が知られているが、それだけではなく美術や文化、政治等に関する記事も掲載されている。またこの雑誌に取り上げられたモデルは全世界的な知名度を獲得することになるため、ファッションモデルが有名になるための登竜門としての役目も果たしている。 今日、『ヴォーグ』は以下に示す世界18カ国・1地域で発行されている。 アメリカ イギリス イタリア インド オーストラリア ギリシャ スペイン 韓国 台湾 中国 ドイツ トルコ 日本 ブラジル フランス ポルトガル メキシコ ロシア ラテンアメリカ 男性向けの「ヴォーグ・オム」やジュエリー雑誌 「ヴォーグ・ジォイエロ」なども発刊されている。 ^^^^^^^^^^^^ここまで 私は、日本という、男尊女卑、外国人排斥?の国で、 女性の国会議員、おまけに帰化?人である、 蓮舫さんを国会を背景に取材および、 撮影するなど、すごいことだと思います・・・。 日本の平等性を取材に来ているようなものですから、 喜びこそすれ、苦情を言うような内容ではないと 思います。