100万ポイント山分け！1日5回検索で1ポイントもらえる

1422816
ホーム \| 日記 \| プロフィール	【フォローする】【ログイン】

天然仙人とその世界

カテゴリ別記事

よく読まれている記事

お気に入りブログ

2018

2017

2005年06月の記事

全45件 (45件中 1-45件目)

1

困ったもんじゃ、、。

近頃、夜寝るのが怖いぞ～（＾＾；）、、。今夜も、攻められそうじゃて。新しい呪文を覚えたが、効くかいの～、、もし、効かんかったら、トホホやで～明日の朝も、このブログ書けるとえ～な～、、。

2005年06月30日

コメント(2)
家の近くで一軒の家の解体が始まった、、

十数年前、少しは経済的にゆとりがあった頃（１４，５年前(^^)）、買おうかな、、と一度は考えた家である。風水的に少しは問題があったが、気に入った一軒家であった。しかし、結局買えずに終わったのだが、その後、その家では住人が次々と変わり、、最近では、不動産の抵当に入ったみたいで、管理人らしき人間が出入りしているだけであった。やはり、風水なのかの～、、？その解体現場の前にある家も、新築したばかりの頃、一度は全改築した経緯がある。家を見る場合、土地の形状も頭に入れなければならない。凹んだり、低くなっている土地に立てられた家は、風水的に問題（良くない”気”が溜まりやすい）があるようである。できたら、丘のように盛り上がった土地の家であることがまず基本であると考えるべきだろう。風水の研究も１０年近くなるが、今、新しい風水学（独自の理論）を研究している。えっ、、今住んでいるアパート、風水的に問題があるんじゃないかって～？放っておいてくれ！　　まあ、、どうなることやら、、（＾＾；）　　　

2005年06月30日

コメント(0)
この婆さんは、、（１９）

本当に強い呪術の力を持っている。昨夜は、その力を身を持って、体験してしまった、、。そのためか、今朝は１０時になっても起きることができず、体は重くぼろぼろである。昨夜もやはり、ＡＭ２：００頃から始まった。今回は、実際に隣の部屋で婆さんが呪詛を行っているのではない。前の晩に呪術の儀式を行い、この時間に合わせ、拙者に攻撃してきたのである。それは正に、怨念のパワーの固まりをぶつけられたような印象で、私が呪文で必死に抗うのであるがどうしようもない状況であった。それでも、１時間くらいは抵抗したであろうか、、取り合えず、婆さんを目覚めさせ、”気”を散漫にさせる作戦を考えたが、婆さんの”気”が見当たらないのである。そうこうしている内、拙者は疲れ、夢の中に引きずり込まれた、、もう、その夢の中は、地獄であった、、。夢の中の悪魔の思うが侭に、拙者は弄ばれてしまった、、たとえば、腰の辺りから、ねずみの大群が湧き出てくるようなイメージで、拙者が一生懸命でそれを押さえ込んでいる、、夢の中で、もうだめだと何度も感じたのである。あ～、、しかし、、、よく生きて、目が覚めたものだ、、。私の守護霊たちが、救い出してくれたとしか思えない。また、日頃の不動明王への信心の賜物であったようにも感じる。やはり、、この婆さんを導こうなんて、夢のまた夢であった。まあ、、あの世に行ってこの婆さんが、閻魔様に審判を受ける時、少しでも手助けしてやろう、、。お人よし過ぎる？、、（＾＾；）こんなことを書いても、作り話だと大半の人間は思うのであろうね～（＾＾；）。取り合えず、、いま生きているので、万々歳であ～る！！！感謝！感謝！　　　　　　

2005年06月30日

コメント(0)
拙者がネットの中の希望者からの姓名判断・鑑定を行う時は、、

いつも、朝の爽やかな時間（午前中）だけ行うようにしている。午後は、集中力が散漫になり易く、夜は様々な雑念が過ぎり、判断・鑑定の時間に適さないように感じてしまうのである。だから、人数も一人か精々二人である。他に用件があれば、今日のように一人もできない。勿論、前もって、十分検討はするのであるが、、やはり、その朝の時間でしか得られない答えもあるのである。この時間は、何と言っても、妄想に邪魔されないからね～（＾＾）、、。妄想が入ってしまうと、鑑定の内容がシリアスになりすぎて、鑑定に適さない答えになってしまう、、。つまり、同じ人を鑑定しても、時間によって内容に偏りが出てきてしまうことをできるだけ避けたいからである。ただ、、有名人の鑑定は、個人的感情が入り（多少好き嫌いは出るが、、）にくいので、気楽にできるから、夜でも気にしない（＾＾；）、、。また、夜は心の内からの”導きの声”を聞ける時があるから、研究にも適しているかもね～まあ、、取り合えず、マイペースで頑張っておりまする。　　　

2005年06月29日

コメント(0)
この婆さんは、、（１９）

朝方から、雨が降り出し、少し涼しく感じるようになった。拙者の部屋は、熱帯夜でござった、、。昨夜も、婆さんの呪詛封じ込め作戦を二夜連続で頑張ってみた。しかし、朝方気が緩んだ瞬間、婆さんの攻撃を食らってしまった、、（＾＾；）。まあ、大したこと無かったので、婆さんにもそれなりに拙者の御呪いが効いているかも知れん。しかし、拙者の方は、二夜連続防衛作戦のため、少々疲れ気味、、けっこう、体力を使うのである。ジジイには、堪えるわい。これから、少し朝寝をするんで、、、ちと、失礼！（＾＾）　　　

2005年06月29日

コメント(0)
あ～、、今日は実に暑い～、、。

東京の６月の最高気温としては、過去最高温度だそうな、、。拙者は、近くの図書館に逃げ込み、昼寝をさせてもらった、、（＾＾；）。とても部屋には、居れない暑さなので、チャリンコで近くのスーパー巡りをして、涼んできたところじゃ。一雨、夕立が欲しいところじゃが、、梅雨はどこに行ったやら、、こんな気候のときは、秋が早い。夏は、７月中に終わってしまうかも知れんぞ～。そんなことはないか？！（＾し＾）　　　　

2005年06月28日

コメント(0)
この婆さんは、、（１８）

今朝は静かである。昨夜、婆さんの呪詛封じ込めの呪文を必死で唱え、、もう今朝は、へとへとである。このように拙者の場合、必死で対抗しないと婆さんの呪詛には敵わないのである。前回行った時と同じく、筋肉痛で肩が上がらない、、（＾＾；）。まあ、、少しは、婆さんの呪詛を止めさせることができたようである。しかし、これも効いて、２，３日なのか、、。毎日、やらなければ、効果の継続は期待できない。今夜も続けるかどうか、思案中である。このアパートにもう、、２０年以上住んでいるが、、婆さんが引っ越してきたここ２年間は、拙者にとってホントにピンチである。しかし、、こんな婆さんにも、呪詛以外の趣味が無いではない。自分の自転車置き場の傍に、プランタン（？）を何個か並べ、花を生けている。人間を相手に付き合いしない代わり、自然と楽しんでいるようでもある。しかし、何故だろうと考えてしまう、、こんな一面を持っているのも関わらず、平気で隣近時には、人の困ることを平気でする。分かってないのである。つまり、「現実世界の中では、”因果応報”の世界がまかり通る」と言うことを。その人間が行ったことは因となり、、必ずその人間の未来に於いて、何らかの形で結果として現れるのである。このことが、婆さんには、理解できてないように思う。人間界では、この因果律に支配されているのである。　　　　

2005年06月28日

コメント(0)
主婦の騒音傷害事件の被告の姓名について

今日、公判が行われ、罪状認否を否認したという、、。このような事件を引き起こした背景を、姓名学から検証してみたいと思う。全体的に観て見ると、天格と人格の調和が悪く、一時的に成功しても大半は転落し。辛苦を味わうと出ている。ただ、音韻五行のバランス、陰陽の配置はよく、極端な性格的歪みは感じられない。この主婦の姓名の総画は、３６画である。この画数は、波乱万丈な人生を経験し、生涯色々な困難や障害に遭遇する運勢を持っているし、晩年運が良くない。生まれつき、一匹狼タイプの孤独な人間で、独善的な性格も見られ本当の意味の理解者に恵まれず、愛情運にも恵まれないと出ているのである。事実、家庭・愛情運にも孤独運が見られ、子供の頃より愛情に満たされず育ったことが伺える。性格的な観点から見ると、人格が１９画である。これは、天才的な洞察力に優れ、頭の回転の速いことを意味している。しかし、感情の起伏が激しく、気分屋で移り気なところもあり、どうも忍耐力に欠けるようである。この画数の人間は、精神的疲労が人一倍激しく、どうしても短気でヒステリー気味の人間になり易いのが特徴である。そのため、事件や事故に巻き込まれやすく、トラブルを招きやすいので注意が必要である。さらにこのオバサンの場合、同格（同じ数が共振し合い悪運を呼ぶ）が三箇所あり、ここまで大事になってしまったのではないかと感じている。あまりにも、現実と一致してしまうのである意味恐ろしい（＾＾）。まあ、、拙者のアパートの隣の婆さんと似てはいるが、このオバサンは、外にストレスを発散して迷惑かけているが、、。隣の婆さんは、内に篭り陰湿に呪詛を繰り返すタイプで、警察沙汰にできない分始末が悪い、、（＾＾；）、、。わしゃ、金があったら、引越しするど～！！両人とも姓名学的には、要改名人物である。　　　　

2005年06月27日

コメント(0)
夕方の散歩

今日は、少し早めに散歩に出掛けた。カラスの五月蝿い公園に、市の管理官が来ていたので、犬の糞公害等を愚痴ってしまった、、。やはり、市の方も打つ手はなく、住民の意識に任せるより仕方が無いとのこと、、まあ、、所詮、お役所仕事は、そんなもの、、住民同士で、お互いを見張るしかないんじゃろうにぇ～（＾＾）。今日は、少し遠出をし、一時間ほど歩いた。途中で、時々見かける黒猫に遭遇、やはり、拙者を見て慌てて逃げて行った、、。おいで！おいで！をしても、ただ怖がるだけ。時折顔を合わせるのに、攣れない黒猫じゃわい！う～ん、、やはり、隣のオババの亡霊が、取り付いているのでござる。トホホ、、帰り道、カラスの綺麗な尾羽を拾った。そしたら、カラスが「ぎゃ～！ぎゃ～！」追いかけてきおった。拙者は、何も悪いことをしとらんぞ！結局、拙者のアパートまで、つけられてしまった。まあ、、いつか、和解せにゃならん時が、くるじゃろう～！　　　

2005年06月27日

コメント(0)
この婆さんは、、（１７）

本当に執念深い、、。昨夜未明、２時半頃だろうか、婆さんの呪詛で目が覚めた。最初の一回目のようだったが、これが効いた～、、（＾＾；）、、下腹部全体に異様な痺れに似た鈍痛、思わず「う、う～、、」と声が出そうであった。この攻撃を何度も受けてしまえば、明日の朝は、容易に起き上がれないと思い、、呪文を唱えながら、”おこり”を払う儀式をし、婆さんの法力を封じ込める呪詛返しを行った。一時間ほどしてやっと、少し楽になり、九字を切りながらいつの間にか寝てしまった。朝方、５時頃にも、呪詛を感じたが、何とか往なすことができたようじゃ、、。しかし、、昨夜の婆さんの呪詛は、半端ではなかったように感じた～。拙者の体力が落ちていたのもあるかも知れないが、気をつけなければならない。早く、新しい呪詛返しの術を修得しなければ、、本当に、殺されてしまうぞ～、、（それほどでもないか（＾＾；）。）《今も、隣で、、》ＰＭ１２：００どすん！どすん！、、と異様な音（ストレッチ体操ではない）が聞こえる、、。ドアや襖を何度も閉めたり（強く）、わざと大きな音を立てたりして拙者を挑発している。しかし、これを書いている拙者の意識を感じ取ったのか、止まった、、。拙者は、この婆さんに心を読まれている感じがしてならない。　むむっ！恐ろしや！　　　　　　

2005年06月27日

コメント(2)
夕方の散歩を考えているが、、

拙者は、暑さでグッタリでござる。部屋の中は、真夏日を越えて極夏日であります。冷房設備がないので、扇風機だけが頼りであります。この暑さでは、例のネコも外歩きはしとらんじゃろうて、、。多分、地表５０センチぐらいの高さまでは、４０度以上だろう。ペットの散歩も考え物である。近くの柴犬の飼い主が、ペットを散歩に連れ出そうとしていたが、その家の犬はガンとして動こうとしない。分かるんじゃろうにゃ～（＾＾）。今日の散歩は、夜中、、９時ごろにしよう！この時間は、結構散歩している人間がいる。大抵二人連れじゃが、怪しげに一人で散歩するのは、拙者ぐらいのものである。近くに神社でもあれば、夜中でも行くのに、、何だか、余計に怪しい？？夜中に神社にお参りすると、恋愛・結婚運が付くという話じゃ！彼女・彼氏のおらん人間は、一度は試してみなされ！拙者は、もういい年じゃが、彼女くらいほしいぞ～（＾し＾；）、、。何、仙人はスケベかって～！？すまん！スケベでござる（＾０＾）//きゃは！　　　

2005年06月26日

コメント(0)
この婆さんは、、（１７）

今朝も４時半ごろ、婆さんの呪詛の気配で目が覚めた、、。この婆さんにとって、日曜も祝日もないようである。今朝は、体が無意識のうちに”おこり”を払う動作を勝手にしているようである。だから、それを始め、九字を切る儀式を眠気眼でしている間は、婆さんの呪詛は止むのだが、眠さのため意識が堕ちて行くと、また婆さんの呪詛が始まるのである。それにまた、気付き目が覚め、私自身また儀式を繰り返すのである。どうやって、私の意識の動きを感知しているのか、本当に不思議である。ただのイビキの音で、判断しているのだろうか、、？じぶんでは、イビキの音は聞こえない（イビキをしていると自分のイビキの音で目が覚める）のである。本当にこの婆さんは、鋭い感覚の持ち主である。まさに、長年培ってきた、他人には教えられない秘密なのであろう。近頃、この婆さんは、本当はとても寂しがりやではないかと感じてきた。普段は、近くの医院に行く以外は、ほとんど家で一人、誰とも話すこともない生活のようであるから、、私へのチョッカイは、婆さんの楽しみの一つなのかも知れない、、。その楽しみに答える（呪詛返し）ことができるのは、私だけであろうから、婆さんもつい一生懸命になるのであろう。（＾し＾；）、、まったく、困ったもんじゃ。　　　

2005年06月26日

コメント(0)
呼吸と精神活動と生命力の三者の相互関係は、、

何を申し上げたいかと言うと、、この呼吸活動、精神活動、そして肉体の中の生命力の流れの三者は、それぞれ独立した活動ではなく、互いの密接に影響し合うんじゃ。もし貴方が、これらの心（頭脳）、呼吸（肺）、生命力（心臓）の流れの三者を、順序に関係なく、どれからでも支配することができるならば、貴方は自己統御のカギを手中に収めたことになるのである。つまり、しっかりした呼吸法を身につければ、自分自身の後の二つ（心と生命力）をコントロールできると言っているのである。頭脳は、肺と心臓の機能を維持し、肺は、心臓と頭脳に血液を介し酸素エネルギーを供給し、心臓は、頭脳と肺に新鮮な血液を送りそれらの機能を維持する、、。しかし、、中々この意味（微妙な関係）を理解できる者は少ないの～。例を挙げれば、よく、、極度に緊張した時に、「深呼吸をして～！」、、なんて言うじゃろ！？呼吸をコントロールするで、精神状態を正常にもどし、心臓の脈拍を落ち着かせる、、このことを言うんじゃ。精神活動と生命力を意識してコントロールすることは難しいが、呼吸なら造作ない！わしゃ、仙人式呼吸法を紹介しておる。この呼吸法を使えば、いつも平常心でおられる。う～ん、、たまには、こんなことでも書き込んで、タダの姓名学研究者じゃないことをアピールしとかにゃ！（＾し＾；）唯の莫迦仙人と思われてしまうわい！　　　

2005年06月25日

コメント(0)
この婆さんは、、（１６）

毎朝、毎朝、、拙者に呪詛を掛けてくるが、本当にシツコイ！よくも、ま～、、懲りずに、毎日できるもんじゃと感心する時もあるが、拙者としては、本当にたまらん！近頃は、やっと、一通りの儀式で、”おこり”を払うことができ、健康にもそれほど影響が出なくなってきたが、それでも、シンドイ！拙者の法力もそれなりに進化しているので、、婆さんもある程度身を持って体験しておるから、迂闊には、出られないと感じているのだが、、ただ、拙者の法力は、”怒り”がエネルギー源になっている場合が多く、自分の身をも危険にさらすことになり易いので、注意している。なんせ、負の感情エネルギーは必ず、その使い方次第でその人間の生命を左右するからの～。まあ、早い話が、病気を引き起こしてしまうちゅうことじゃ、、。呪詛を受けて病気になり、呪詛返しをして更に病気を酷くしてしまうんじゃあ、意味がなくなるからにゃ～（＾＾；）、、。今、、隣の婆さんは、拙者を挑発しておる、、迂闊に乗ると、婆さんの遊び相手になってしまう（＾し＾）、、さあ、、修行！修行！　　　

2005年06月25日

コメント(0)
今年還暦を迎えた名司会で有名なタレントを占ってみたい。

この方の、ひらがな名のタレント名は、強い運勢を持っておる。とにかく活動的な方で、目上からの引き立てや、周囲からの援助や協力で発展して行く運勢を持っているようである。また、この数は、弁舌に縁があり、食べ物に苦労しないが、舌禍によって失敗もあるようである。じゃが、概ね自分の思った通りの人生を歩む人間と出ている。お笑いの「〇ろし」君と同じくらい強い運勢を感じる。本名の方を観て見ると、、天地人三才の調和が良いが、陰陽の配置と音韻五行のバランスがよくない。これは、人よりも変わった考え方や発想を持ちやすく、何事も全てにおいて勢いが極端になり易く、吉凶共に走りやすいので注意が必要である。全般運としては、どのような道に進んでも才能を発揮する、強い運勢を持っているようである。ただ、温和で社交的な男性に見えても、内実は野心家タイプで計算高く、反骨精神も旺盛なので、幾多の波乱を経験したと思われる。それでも、優れた手腕で障害を克服し、年齢と共に地位や財産を築き、晩年も安泰と出ている。実際、社会・援助運が大吉なので、その道での成功は不思議ではないが、対人・環境運、家庭・愛情運が良くないので、人間関係で苦労する暗示があり、孤独感をも味わうだろう。また、人の愛情を素直に受け入れるのが下手で、人を愛することもあまり得意ではないように感じ、女性関係で失敗が起き易いので要注意である。性格的にどうしても嫉妬深くなり、猜疑心や執着心が頭を擡げ、邪魔をすると思われるのである。健康運は、長寿タイプで健康に恵まれるが、病気に陥ると慢性化しやすいので，注意が必要である。先日も、反骨精神による舌禍を起こし、スポンサーに迷惑をかけてしまったように、口には特に気をつけなければならない。年を取ったら、自我も少し抑え、周囲に気を使う処世術も必要である。これは、拙者にも言えることじゃ、、（＾＾；）。　　気を付けにゃ～、、ね～！　

2005年06月24日

コメント(0)
この婆さんは、、（１５）

もしかしたら、幽体離脱の能力をも持っているかも知れない。昨夜未明、、３時頃異様な雰囲気を感じ、起きてしまった。寝ている隣の部屋（婆さんの部屋ではなく）で、何か異様な気配を感じるのである。ラップ現象も立て続けに起こり、仕方なく真言を唱えながら瞑想に入った。しばらくして、何も感じなくなったので、寝てしまったのだが、、朝起きると、体は気だるいし、最悪の状態である。これは、呪詛を掛けられても何も抵抗しなかった時の状態である。つまり、明け方呪術を掛けられた時に、婆さんのなすがままになっていたことを意味している。目が覚めなかったのである、、。これでは、受けた呪詛を返す力も発揮できず、無能状態に陥る。何だか、婆さんのほくそえんでる顔が目に浮かぶ、、（＾＾；）。しかし、、よく考えれば、このような事が起きるのは、大抵この婆さんを私自身が見てしまった翌日がそういえば、多いような気がする。何週間か姿を見せない時は、ワザと窓を大きく開けたり、ストーカー紛いのことをして、自分を見せようとする、、メデューサ（見た者を石に変える）的何か呪術的な力を、出しているのかも知れない。くそーっ！今朝も、婆さんのパジャマ姿を玄関先で見せられてしまった～（＾＾；）。最悪じゃ～～～～！！！これでは、護符も役には立たないし、こっちのやることがお見通しである。あ～、、　困ったもんだ。隣の婆さんは、いったい何者なんじゃ～い！！　　《夕方に、、》眠気に襲われ、遅い昼寝をしてしまった、、襲われるのを覚悟で、寝ちゃった（＾＾；）。じゃが、、この時は、婆さんが呪詛を掛けて来なかったのである。どう解釈すべきか、迷う、、。　　　　

2005年06月24日

コメント(0)
今日も夕方、散歩に出掛けた、、。

やはり、無意識に例のネコを探している、、。事故の後遺症とは言え、どんな醜い顔をしていても、心を通わせた友人である。元気でいて欲しいものである。拙者はどうやら、いぬ科ではなくネコ科の動物みたいである。ネコは、孤独を愛し、自由を尊ぶペットの中でも詩人であると思っている。どうしても、バカな犬を多く見てきた所為か、好きになれない。犬は、階級の中でしか、自分の存在を明らかにできない動物である、とつい考えてしまうのである。従順な犬をみると可愛いと思うが、頭の中はカラッポなのではないかと疑ってしまう。まあ、、人、好き々々だから、、「犬、犬好きを知る。猫、猫好きを知る。女、女好きを知る。」今、こんな古い言葉を思い出した、、。猫が先じゃったかな～？、？、（＾＾；）、、。これは、、犬は、イヌを好きな人間を見分けられることができるし、猫もネコが好きな人間が分かる。そして、女性も女性が好きな男性が分かる、と言う意味である。女性が嫌いな男性は少ないであろうが、それでも女性が苦手な男性のタイプは、女性にとっても感が働くようである。あ～、、拙者は女性が苦手である。（＾＾）じゃが、好きでもある。う～ん、、困ったもんじゃ。　　　

2005年06月23日

コメント(0)
この婆さんは、、（１４）

本当に強い呪術の力を持っている。昨日は一瞬喜んだものの、今朝また、結界を破られてしまった、、朝から、また呪詛を掛けられてしまったのである。まあ、仕方が無いと言えば、仕方が無い、、密教呪術の本から、九字・刀印のページをコピーして、俄か護符として利用したものだから、３０時間ほどしか持たなかった、、。それより、こんな護符で、一日よく守ってくれたと思うと感謝である。しかし、また新しい穢れの無い紙で護符を作れば、使えそうである。また今度、急場しのぎに使っていきたい。それにしても、、未明から始まった婆さんの呪詛は、一回目はほとんど感じなかったが、二回目の時は「これはやばい」と感じ、三回目の時は坑しきれず、遂に破られてしまったのである。一の矢、二の矢、三の矢と連続して攻められては、さすがに無理のようであった。もしかしたら、この婆さんの呪術は、進化しているかも知れない、、。早朝からの呪詛返しと”おこり”を払うのに、疲れ申した、、（＾＾；）。今も隣の部屋で、、「どすん！どすん！」とアパート中に響かせて、ストレッチ体操（？）をやっている。近所迷惑と思いながらも、誰も抵抗できないんじゃろうて、、また、いい手を考えなくては、、　　　　　

2005年06月23日

コメント(0)
拙者の住むアパートは、、

東の窓の正面が広がり、その両脇は、隣の二軒の家が並んでいて、その家々の間を風や鳥たちが通る道なのである。だから、窓を全開にしていると、時折スズメが飛び込んできて、パニックになってしまう。拙者も早く部屋から出られるよう誘導するのであるが、難しい。最近は、窓の中央の外側にすだれを垂らしたので、そんなことは無くなったが、、。年の所為か、、近頃、やたら動物たちが可愛くて仕方が無い。こういうのは、拙者だけか？じじいや、ばばあになっても、その辺の感性の変化に関係ない人間も多い。公園に咲いているアジサイの花を、平気で折って持って帰ってしまう婆を見かけた。まったく、腹が立つ！ワシが毎日散歩で楽しみにしとるんじゃ～！今度見つけたら、、「紫陽花泥棒の糞婆ー！！」と叫んでやるぞー！（＾＾）　　　とは言うものの、、今日も例のネコに逢えなかった、、。元気で居てくれればいいが、、困った時は、力になると伝えたい（＾＾）。　　　

2005年06月22日

コメント(2)
この婆さんは、、（１３）

とにかく霊感が凄い。拙者の微妙な感情や思考の動きを、どうやっているのか分からないが、察知しているように思われる。残留思念も感知する能力があり、私自身、自分の感情を読み取られないよう、コントロールするのが大変である。（＾＾）さて、昨日実施した、”九字と刀印を結んだ絵のコピーの護符”の効力であるが、、実は、大成功じゃった～～～（＾０＾）//いつも朝方に受けてしまう呪詛も、拙者の部屋の中までは届かず、何ヶ月ぶりかの安心した朝を迎えることができた。呪詛が私に届いてないことがわかったのか、隣の婆さんの狼狽振りが感じて取れる。何か色々しているようであるが、拙者には感じない、、。一安心でござる！じゃが、反対に、、拙者の放つ守護の呪文も、同じように隣のばあさんの部屋には届かないようである。朝、いつものように、婆さんがゴソゴソする音が聞こえたので、急いで九字を切ったのである（大抵、すぐ動作が止まる）が、、ゴソゴソが止まらない、、。まあ、、何とか落ち着けたぞ～、、。とりあえず、、まだ護符を貼っていない窓と壁に追加して貼り（耳無し法一にならないよう（＾＾；））、漏れの無いよう新たな結界を作ったのである。今日一日、これで様子を見よう！　　〈安心したのか急に眠たくなり、二度寝をしてしまった、、〉　そうしたら、、夢の中で、、お宮の宮司に出会い、神仏に対する畏敬の念を忘れるな、、と諭されてしまった（＾＾；）。隣の婆さんに対しては、やり過ぎに注意せよとのお叱りであるとも受け取っている。　　　

2005年06月22日

コメント(0)
７，８年前の話であろうか、、

拙者が仕事で出勤途中、繁華街から少し離れた歩道の真ん中で、カラスの子供が「ギャー！ギャー！」騒いでいたんじゃ。歩道の木の上から、誤って落ちてしまったようだ。道行く人は、怖がって避けて通り、親カラスが上空を旋回しながら心配そうに、「カア！カア！、、」鳴いているんじゃ、、。仕方が無いので、拙者がその赤ちゃんカラスを捕まえて、近くにあった墓地に放り入れ、事なきを得たのである。寒かった日だったので、カラスの体の暖かさがしばらく手に残っていた。それ以来だろうか、、拙者がその街に行くたびに、一羽のカラスが何も言わず付いて来て、離れようとしない。たぶん、あの時のカラスだろうと思うが、、拙者はあのカラスの顔は覚えていない（＾＾；）。カラスは頭が良いから、拙者の顔をおぼえていたのであろう。もう、、随分経つが、、時々、あのカラスはどうしただろうと、、思い出す時がある。　　しかし、、近所のカラス仲間には、、拙者はカラスの敵と思われとる。カラスに恨まれると碌なことが無い！まったく！　

2005年06月21日

コメント(0)
この婆さんは、、（１２）

本当に恐ろしい妖怪婆である。最近また、拙者のチャリンコのハンドルの肩に、ノコギリのようなものでキズを付けられた、、。拙者の身に着けている”恨みを雲散霧消する護符”が、何だか全然効力を発揮してないみたいである。実は、もう一枚護符を身につけている。それは、”金運が強くなる護符”である。（＾＾）早く、こんな貧乏アパ～トから、抜け出さなくては、、（＾＾；）ね～。昨夜も、寝入っぱないきなり呪詛をかけられてしまい、悪夢に魘され、夢の中で殺されるとこじゃった。すぐ起きて、呪文を唱え、九字を切り、”おこり”を払ったのであるが、、この”おこり”を払う時に、少し苦痛を伴うんじゃ～、、。経験したものしか分からんことじゃが、何とも嫌な感覚でござる。仕方ないので、、今朝、”九字切りの護符”を作り、コンビニで２０枚ほどコピーをし、婆さん側の部屋の壁に、呪文を唱えながら、貼っていきやした。拙者の部屋の中が、異様な雰囲気でござる。何とか、これで悪魔の進入を防げればいいのだが、、。まったく、困ったもんじゃ！！　　　

2005年06月21日

コメント(0)
散歩で出会ったネコは、、（２）

何処に行ったのだろう、、。今日は、年甲斐も無く、あのネコを探してしまった、、（＾＾；）。そういえば、あの時、、ネコの体に触れた時、スズの付いた首輪をしていたのを思い出した。何処かの家に飼われているのかも知れない。う～ん、、どうしても、あの朝の事故のことを聞いてみたい、、。話は変わるが、、昔、今の恵比寿ガーデン・プレイスがまだ無い頃、、恵比寿ビール工場の裏手にある、長者丸町で現場の仕事に携わっていたことがあった。その頃、あの辺りはノラネコが一杯居て、空き地に子猫も５，６匹いたのである。辛かったのは、、その内のノラの子猫の一匹が、拙者の足に纏わり付いて、助けを請われたことである。拙者のアパートは、動物を飼う事を禁じられているので助けられず、後で何度か後悔の念に苛まれてしまったことがある、、。あのネコのことを考えていると、ふと思い出してしまった。あ～、、拙者もジジイになったもんじゃ～（＾＾；）。　　　　

2005年06月20日

コメント(0)
この婆さんは、、（１１）

昨日、出掛けたと思っていたら、部屋の中の電気を消し静かに潜んでいたようであった。おそらく、私への呪術を行う期を狙っていたものと思われる。なんせ、テレビを見ている最中でも仕掛けてくるので、油断できないぞー！。時々、感じることがあるんじゃが、、この婆さんは、私の心や感情の動きが見えるのではないかと疑いたくなる時がある。たしかに、異常に聴力は、発達しているみたいで、拙者の小さな声も聞き取っているように感じる。実は過去に、”囁き作戦”を実行したことがある。「何で、私をそんなに虐めるの～、、」とか、「呪詛を私に向けるのは止めてよ～、、」とか、「変態行為はしないでよ～！」とか、私の部屋から呼びかけを行ったことがあるんじゃ。それ以来、婆さんは、部屋でラジオを四六時中部屋でかけるようになった。部屋でラジオをかければ、私の声を聞かなくて済むからであろうと思われる。だから、私もそれから、土日は、夜通しテレビをつけて寝ることにしたんじゃ、、。（本質が分かってない！？（＾＾；））今朝も、未明から呪術をかけられたみたいである。実は、昨夜はコンフェデ・サッカーの中継を見るため、テレビをつけていたのに、、（中継見る前に寝てしまったが、、（＾＾））それなのに、体にいつもの反応が現れた～、、。（痛いほどなのである）今朝も、拙者は、”おこり”を払う御呪いをして、やっとここに座った。まったく、、《そして、昼、、》３時過ぎに眠気をもようし、つい昼寝をしてしまった、、悪夢に魘されて、眼が覚めた、、。案の定、隣の婆さんの呪術を掛けられていたみたいじゃ～（＾＾；）、、例のごとく、隣の部屋で静かに襖の閉まる音が、、急いで、九字を切り呪文を唱え、やっとのことで危機をを脱した、、油断してしまったー！くそっ！　　解決策は、どうも、、拙者が宝くじでも当てて大金持ちになり、この貧乏アパートからでることのようじゃ～、、。う～ん、、難しいきゃの～（＾＾；）。　　　

2005年06月20日

コメント(0)
また猫の話で恐縮であるが、、

先ほど、ここに書いてあったネコの記事は、消さしてもらいやした。内容にも少し問題があり、楽天さんのブログには相応しくないことと、個人を特定されかねない恐れもあります故、別の話と差し替えたいと思いまする。拙者は、東京の渋谷にある松涛公園のカラスと仲良しでござる（＾＾；）。この公園に行くたびに、鯉やハト、カラスに餌を与えていた関係で、顔を覚えられてしまった、、。だから、手の届く範囲に平気で近づいて来て、餌を待っているのである。ただ、餌が無い時でも近寄ってくるので、いささか困っておる。しかし、、家の近所の公園のカラスは、拙者を目の敵にしておる。公園の木の上に、巣を作ったみたいで、拙者が行くたびに威嚇してくるのである。木に枝を、口ばしで食い千切り、それを落とし追い払おうと、カア！カア～！とまったく五月蝿いもんじゃ。敵ではないことを知らせたいが、テレパシーがとどかん！（＾＾；）ところで、、今日も例のネコに逢えんかった～、、。　　　

2005年06月19日

コメント(0)
この婆さんは、、（１０）

今日は、日曜日とあって、何処かに出掛けたらしく静かである。昨夜も、テレビを付けっ放しで、寝てしまった、、。近頃本当に、こんなことをして意味があるのか疑問を感じている（＾＾；）。婆さんの呪術は、そんなヤワなもんじゃないから、拙者自身が苦しんでいるだけなのかも知れない。今朝も体がすごく重い、、最近、もしかしてと思うことがある。それは、拙者のイビキである。隣の婆さんは、ワシのイビキで寝られんのじゃないかと、、。う～ん、、それなら、無理も無い話しである。壁の薄いアパートでは、些細な音も結構響き、婆さんのストレッチ体操さえ五月蝿く感じるくらいだから、、しかし、こればっかりは、どうしようもない。生まれつき鼻が悪く、数年前にも鼻中隔の湾曲を直す手術をしたくらいで、１０年前ほどからも鼻炎で苦しんでいる。子供の頃から、家族はワシのイビキに手を焼いたと聞いた覚えがある。う～ん、、とりあえず、今日は、昼の間だけでもゆっくりできそうじゃわい！（＾＾）　　

2005年06月19日

コメント(0)
散歩で出会ったネコは、、

もしかして、、実は、、６，７年前であったろうか、、ある早朝、拙者が仕事のため急いで駅に向かう途中、２ｔトラックにネコがはねられた現場に遭遇してしまったのである。そのネコは、もう瀕死の重傷で、もう助からないと思い、近くに置いてあったダンボールの上にそっと寝かせ、私自身後ろ髪引かれる思いでその場を離れ、仕事に急いだのである。その時のネコは、顔の半分ほど皮が剥がれ、血だらけで見るも無残であった。その後そのネコの消息は、とんと知らないのであるが、、まさか、、まさかである、、その時のネコが、昨日のネコであったなんて、、う～ん、、信じられない、、。間違っているかも知れないが、何か心に引っかかるものがある。今日は、夕方の散歩には出会えなかった。　　　

2005年06月18日

コメント(0)
この婆さんは、、（９）

本当にタフである。昨日は、この婆さんの呪詛の法力を少しでも弱め、無力化、封印する（実際はできないのだが、、）ため、その手の呪文を必死で婆さんに掛けてみたんじゃ。ほぼ婆さんが隣の部屋に居る時だけなのであるが、、しかし、婆さんもそれを察知してか、拙者が呪文を掛け始めると、すたこら出かけてしまうでの～。もう、、本当に疲れてしまった、、。上半身の筋肉痛でしんどい（＾＾；）。それでも、、多少は、効いているのかの～、、体に婆さんの呪詛の影響をあまり感じない、、。以前もこれを試したが、二、三日で効力は失せてしまうようであった。今回は、しっかり時間を掛けて行ったが、どうじゃろう～、、今の時間、隣の婆さんは、部屋に居るようだが静かである。毎日、こうあって欲しいものであるが、、、拙者みたいなジジイを虐めるのが、趣味なのであろうか、、まったく、困ったばあさんである。あ～、、それでも、何だか、仕返しが怖い～（＾＾；）。　　　

2005年06月18日

コメント(0)
今日の夕方の散歩の時、また昨日の猫に出会った。

最初、私を見て逃げ出したが、声を掛けるとしばらくして寄ってきたのである（＾＾）。どうやら、近くの公園に住むノラ猫のようである。やはり、車の事故に遭ったのか、顔左半分が爛れ、耳も轢かれたのであろう原型を留めていない。よくこれで今まで生きてこれたな～、と感慨深げに感じてしまった、、。体をしっかり摩ってやり、足のツボをもマッサージしてやった。そうしたら、初めて接したのにも関わらず、私の手をペロペロ慈しむように舐めてくれたのである。大人のメス猫である。私の手には、多少のパワーがある。手から”癒しの気”を発することができるのである。よほど気持ち良いのか、いつまでも離れない、、また今度何か食い物を持ってきてやると約束してしまった（＾＾；）。友人になったこの猫に別れを告げるのは、寂しいが、、また、いつでも遭える。大抵の動物は、私の発する”気”に怖気づいて、寄ってこないものであるが、、この猫は、勇気がある。野性の中で生きる試練を嫌と言うほど、味わったに違いない。とか何とか言って、、（＾＾；）婆さんの呪詛がなかなか解けないぞ～！！。　　　

2005年06月17日

コメント(0)
この婆さんは、、（８）

あ～、、今朝は、婆さんの呪詛を眼一杯浴び、掛けられてしまった～（＾＾；）。昨夜（未明）は、婆さんの呪詛に目が覚めず、今朝は体が重い、、いつもなら、５分ほどで、ベッドから出られるのであるが、下半身が異常に興奮している（呪詛を受けた）ので３０分近く要してしまったぞ。寝たままで、九字を切り、呪文を唱えながら”おこり”を少しずつ振り解いていったんじゃが、、。心の臓も朝から、シクシク痛む、、今度は何処か他の場所で、また、拙者のワラ人形の人型にクギを打っているかも知れない、、。実は、昨夜、コンフェデのサッカーをつい２時頃まで見てしまった、、。最初の五分を見て、負けると分かってしまう悲しさ、、変な能力がついてしまうと、余計なものまで見えてくる、それでも、まさかと思いながら、応援する惨めさ、、分かるかな～、、。私の寝ている部屋には、イグサの敷物をベッドの下に敷いているのであるが、このオババの呪詛の影響からか、隣の婆さんの部屋の方から押されて、その敷物が真ん中（ベッドの下で）で山形に盛り上がって（高さ２０センチ位）しまっている。両脇にタンスとパソコン乗せた小さなキャビンを置いているので、直すにはそれらを退かさなければ元に戻すことができないんじゃ。それほど、オババの呪詛の威力は強いのである。もし、私がもし床に寝ていたとしたなら、どれほどの呪詛の影響を受けていただろう、、それを考えるとそりゃ～恐ろしくなるぞー！う～ん、、このオババに対抗できる、パワーが欲しいー！！　　　

2005年06月17日

コメント(2)
夕方、雨の中を散歩していると、、

雨の中で、濡れながら一匹の猫が佇んでいる。顔がかなり歪んでいる（事故に遭ったか、喧嘩をしてか不明であるが、、）、耳も片方の先端が千切れて無いのである。雨の中で濡れながら佇む猫など、初めてである、、拙者が、、「寒くないかっ？、、」と無言で尋ねたら、猫が拙者に一瞥を呉れて、、「ニャオッ！（放っておいてくれ！）」とふて腐れて、言われてしまった、、（＾＾；）。「すまん！」と思わず、、拙者は、答えてしまったのだ。あ～、、猫の声が聞こえた、、また、一つ新たな能力が身についたようである。　えっ、、気のせいだって？う～ん、、　（＾＾；）。　

2005年06月16日

コメント(0)
家庭・愛情運について、、

この運勢を姓名の中のどの文字を使って観るかというと、、家庭・愛情運の場合、名の全画数プラス姓の下半分（一文字姓なら全部、二文字姓なら下の文字の画数、三文字姓なら下二文字の合計数）の画数を足したものの合計数の数理の運勢を観る。この数は、社会・援助運の前半期に位置するもので、重要な意味を持つ。この数の数理が凶運であると、子供の頃親からの愛情に十分恵まれなかったり、受け入れられなかったりするし、恋人や伴侶になる人間の愛情を素直に受け入れられなかったり、愛情表現自体が下手だったりするのである。ただ、この数の数理がいいものであっても、人格、地格に良くない数理があると同じような傾向を示す。また、対人環境運（外格）の数理も良くなければ、社会に出て人間関係に苦労するはめになり、社会・援助運か悪ければ、本人に実力があっても社会で認められなかったりする傾向が強いのである。だから、これら三運が同時に悪い時、社会に出ての成功は難しい場合が多く、犯罪に走ったり、路上生活者に堕ちてしまう場合が見受けられる。

2005年06月16日

コメント(0)
この婆さんは、、（７）

私に気があるのか、、（＾＾；）先日の事、私が朝いつもの散歩に出かけたのであるが、この婆さんがチャリンコで後をつけて来ていたのでありますんじゃ～。いや～、、参りました、、。まさにストーカー行為なのですが、ちょっと変と言うより不気味（婆あが爺いをつけ回す、、）。まあ、アパートの隣の部屋の住人からのストーカー行為をストーカーと呼べるだろうか、素行調査なの？、、結局、私にバレタことで、それ以来このストーカーは止めたように感じるが、油断できませんのじゃ。姓名学的にこの婆さんを鑑定すると、、やはり、姓名の中にその答えが見受けられるんじゃね～。家庭・愛情運と対人・環境運、社会・援助運この三つがそろって、凶運であります。この三運が悪い場合、男であれば犯罪を犯してしまいやすいタイプで、たとえ、五大運（天格、人格、地格、総画等、、）が多少良くても、危険な人物と言える。だから、この婆さんの、運勢の良くない姓名を変えない限り、この歪んだ性癖や考え方は修正できないように感じるぞ。昨夜は、、今朝のいつもの婆さんの呪詛の影響を少なくするため（効くかどうかわからないが、、）、テレビをつけっ放しで寝たのであります。婆さんは、とにかく耳が良いので、部屋の中で聞こえるか聞こえないかの音も聞き分けるので、朝私に掛ける呪詛に対して、集中力を妨げるために行ったものです。拙者自身にも多少のリスクはありますが、ワシは意外と鈍感なところがあるのであまり気にしない、、。そのおかげかどうか知らんが、呪詛を受けた感じがあまりない、、。ただ、二度寝をしてしまったので、その時は呪詛を掛けられたかも知れん。大抵は、金曜、土曜の夜は、テレビをつけて寝ることにしているんじゃが、、。まったく、いつまで続くやら、、（＾＾；）。　　

2005年06月16日

コメント(0)
今日は、朝から、、

雨がしとしと、、散歩をするのも傘をさして行かにゃ～ならん。ちょうど今の時期、アジサイが見ごろじゃ、、。近所の家の庭にがくアジサイなのじゃが、えんじ色をしている花を見つけた。アジサイは、その土地の土壌の性質により、花の色を変えると聞いている。どんな肥料を混ぜたら、あんな色のアジサイが咲くのか、ちょっと興味があるぞ。あ～、、今朝は、隣の婆さんが静かじゃ～、、。毎日、こうであればどれだけ平穏であろうものか、、

2005年06月15日

コメント(0)
この婆さんは、、（６）

彼女自身の呪詛の力が私にあまり伝わらないと感じたときは、私のチャリンコに八つ当たりしますんじゃ、、。私のチャリンコは、傷だらけですぞ（＾＾；）。ＢＢＳにも書きましたが、拙者も最初のうち（修行が未熟な時）は、憎悪の嵐に何度か見舞われ、自分の感情のコントロールに苦労したことが何度かありました。普賢三昧耶の印に真言の念を込め、隣の婆さんの部屋に向け見えない矢を放つ（別に危害を与えるような力はない）意識で、婆さんの呪詛を解く方法を最初の頃は行っていた。これは、集中力が必要だが、この見えない矢が当たると、婆さんの行動が一瞬止まるのが分かる（気が伝わる）。最初に受けた呪詛を解くのに、この方法を何度も行い、窮地を逃れたのを覚えている。しかし、この後、手を変え品を変えて、私を呪詛の餌食にするため何度も攻めてきましたにゃ～、、。今朝も、朝５時ごろ、婆さんの呪詛に目が覚めた。しかし、今日は昨日と違ってゆとりがあり、”呪詛の気”が充満している部屋の中に、九字を何度も満遍なく切っていくとその”おこり”が消えて行ったのがはっきり分かった。”九字切り”の力は、大したものである。この方法を教えてくれた中岡俊〇師の本に感謝じゃあ～（＾＾）。　　　

2005年06月15日

コメント(0)
この婆さんは、、（５）

趣味と言えば、ストレッチ体操とスカトロ趣味である。近くの整形外科に通っている見たいで、少し腰が良くないようである。だから、医者から帰ってくると、早速部屋でストレッチを始めるのである。その音たるや、アパート中に響くような音を立て、、「ドスン！ドスン！」、本当にストレッチ体操かと思えるのであるが、本人はいたってまじめのようだ。最初の頃、階下のおじさんが抗議に来ていたが、一向に止めようとしない。最近は、拙者は小声で「うるさい！」と怒鳴るだけである。すると、私の声が聞こえたのか、少しの間静かなのであるが、また始まるのである。耳が凄い！もう一つがスカトロ趣味である。婆さんが引越ししてきてから３ヶ月め辺りだったろうか、、拙者がトイレで用を足していると、壁の向こうから不気味な笑い声が聞こえるではないか、その時は一瞬、息子が縮み上がったもんじゃ～、、その時も拙者の下半身に呪詛をかけたみたいで、拙者はそれから膀胱炎になり医者に半年間通ったのである。今もあまり調子が良くない。だから、最近、、ここ１年以上、隣の婆さんが部屋に居る時、自室のトイレを使ったことがない。”もよう”した時は、近くの公園に走るのである（＾＾；）、、。まったく、恐ろしい妖怪婆である。今朝も、婆さんの呪詛の気配で目が覚めたのだが、その儀式が終わったあとであった（＾＾；）、、。くそ！体は気だるいし、重くふらふらの眠気眼である、、それでも、すぐ呪いの”おこり”を取らないと、後で響くので体を塩でお清めし、「厄払い」の儀式を一通り行うのである。今回は、拙者の”腰”を集中的に攻めているようである。何だか、この婆さんは、楽しみながら拙者に呪詛をかけている、と思えてならない。何とか早く、拙者自身の霊能力を高めて、対抗できるようにしなければ、、　　　う～、、、。

2005年06月14日

コメント(2)
この婆さんは、、（４）

とにかく、眼光がするどい。普通の人間がこの婆さんに睨まれたら、直視できないと感じるほどじゃ。私の場合、いつしか濃い目のサングラスをかけ、眼が合うことを気づかれないよう注意をしている。昨夜は寝る前、守護の呪文を十分唱えと結界を張り、呪詛を受けないよう（実際は効き目があるかどうか分からないが、、）にして床についたので、眠りを妨げられることはなかったようじゃ。いつも、朝４時ごろ、婆さんの呪詛を感じて目を覚ますのであるが、、もしかして、私が気づかなかっただけで、婆さんの呪詛の影響を受けているかも知れない、、。こんなやり取りを、もう一年以上に渡って攻防を繰り返している。あまり婆さんの呪詛の威力を感じないな～、と油断しているととんでもない事（病気に苦しめられる）になる。気を緩められないのである。テレビを夢中になって見ていると、知らず知らずのうちに呪詛をかけられてしまうときがある（＾＾；）、、。そんな時は、すぐ守護の呪文を唱え、十字（九字プラス一字）を切る。まったく、困ったもんじゃ、それでも、、体に取り憑いた”おこり”を呪文を唱えながら、それを手で救い獲るような動作をして、パッと外に向けて投げる動作を行う（邪気を払う）、、。お清めの塩は、いつも傍において体にかけるようにしている。あ～、、こうして書いてゆくと、、拙者は、随分大変なことを毎日している（悪いことじゃないぞ！）と感じてしまうにゃ～、、。（＾＾）確かに私の今の姓名（本名）の中に、人に迷惑を受けやすい運勢が見受けられることは確かなんじゃ。来年は、改名（戸籍名までの改名）できる期間（５年）を真っ当できるので、手続きしたいと考えている。　今も隣の部屋で、婆さんが拙者を挑発しておる、、とりあえず、今日はここまで、、。　　　

2005年06月13日

コメント(0)
この婆さんは、、（３）

このブログを読んでいる方は、信じないかもしれないが、、拙者は、隣の部屋の婆さんは物凄い霊能力を持った妖怪婆あであると思っている。体験話じゃが、、まだ拙者の法力が生かせなかった初めの頃、この婆さんから途轍もない呪詛を受けてしまった。拙者は仙人ゆえ一人住まいなんじゃが、ある日起きて気だるい感じがして、朝トイレに行くと、便器が血尿を流した時のように赤いのである、、実は、そんなおシッコをした記憶がまったく無いんじゃ、、勿論前日の夜、寝る前にもそのようなことはなかったと記憶している。つまり、拙者がこの婆さんの呪詛に掛かって夢遊病者のようになり、トイレで血尿を流したとしか考えられないのである。確かに、、婆さんの呪詛を寝ていて感じる時は、下半身が異常に興奮してしまうことである。とにかく、拙者が寝静まってから（丑三つ時に）、呪詛を掛けるので始末に負えん、、最近では寝ていても神経を尖らせており呪詛を察知できるようになり、そんな時は慌てて守護の呪文（真言）を唱え、十字を切るのである。そうすると、壁の向こうから聞こえていた婆さんの呪文の声がピタッと止み、襖を静かに閉める音が聞こえるである。時には、婆さんの慌てた様子も感じ取れる時もあるが、、（＾＾）。これをするようになってから、このような血尿事件見たいなことは起きなくなったが、、まったく、恐ろしい婆さんでござる。ただ、この婆さんがいることで、拙者も仙人としての法力もレベルが向上していることは間違いない！ある別の意味で感謝じゃ～！（＾＾；）まだまだ、沢山エピソードがありますゆえ、書き込んで行きたいと思いまする。　　今日は、これまで、、。　　　　

2005年06月12日

コメント(2)
この婆さんは、、（２）

やはり、この妖怪婆さんが、このアパートに引っ越して来た頃からお話しするのが筋と思われるのでな～（＾＾；）、、ちと、話してみたい。そう、、ちょうど二年前の暑い初夏の頃でありました。家で寛いでいると、急に賑やかになったと思ったら、隣の婆さんの引越しの物音じゃった。一時間ほどして、静かになったので出かけようと外へ出ると通路に引越しの荷物が足の踏み場も無いほど塞がれておりました。随分無神経なお隣さんだと思ったら、一週間もたたない内に呪詛と嫌がらせが始まったのである。当然、引越しの挨拶なんかあるはずもなく、この頃はお人よし仙人でござったからあまり気にせんじゃったが、、翌月のある日、拙者の愛車（チャリンコ）のカゴに腐った魚の頭が放り込まれてあった。それから、、愛車は、前輪、後輪パンクさせられるは、郵便受けにゴミがいれられるはでほとほと困り申した。犯人探しのため、透視をしたんじゃが何と隣の妖怪婆さんじゃったんじゃ。その当時拙者は、この婆さんの呪詛の力をセーブする術を知らなんだから、この呪詛に翻弄されっぱなしで、体調を壊してしまった（毎日、下痢の嵐）、、。なんせ、証拠はないし、呪詛で警察に訴えるわけも行かず、結局自分の仙力である法力を新たに強化して戦うしかないと決心したんじゃ、、。つづく、、。

2005年06月11日

コメント(2)
この婆さんは、、

遊び心（？）か、何が憎いのか知らんが、、人型わら人形に五寸釘を平気で、隣の部屋で打ち付ける、、まったく困った婆さんじゃ。真夜中にトントン叩く音が以前聞こえておった。そのたびに、拙者の心の臓がキシキシ痛む、、どうしてかと透視をしてみると、案の定そうであった。このような呪いの儀式は、相手に知れてしまえば効果は失せる。早めに気づいてよかった～、、。ワシが、普通の凡人であったなら、今頃とっくにあの世に行っているじゃろう（＾＾；）、、。あ～、、私に特別な能力を授けてくれた（訓練によって）神様（この世を作った造物主）に感謝じゃ～。普通の人間でも、修行で獲得できる未知の能力は結構ある。ワシぐらいになっても、日々修行じゃ～！　　　

2005年06月10日

コメント(0)
今日、また図書館から払い下げの本を貰ってきた（＾＾）。

新しい本を購入し、古い本や同じ地域内でダブっている本を無料で提供しているのであろう。他の図書館でもやっているんじゃろうか？私の家には、そんな本がもう１００冊を越えてしまった。有難いというか、何というか、、、助かっとる。しかし、一つ気になるのは、図書館に浮浪者が多く見受けられるようになってきたことである。利用者の中には困った顔をする人がいるが、人権の関係で、館員と言っても排除できないそうじゃ。えっ、、お前は、プータローじゃあないのか？だって～、、（＾＾；）まあ、、片足突っ込んでいるかの～（＾＾）。しかし、週に一度は洗濯しとるぞー！少なすぎる？仙人ゆえ勘弁してくで～！　　　

2005年06月09日

コメント(0)
今日は、先ほど亡くなられた昭和の名大関を鑑定してみたい

二人の息子を横綱に育てた親方でもありますが、彼の人生は、波乱に満ちた人生でありました。彼の本名や四股名は、ある意味英雄運を持っており、浮き沈みの激しい吉凶をも定めがたい運勢を持っていたようである。それでも、彼の家庭・愛情運は、離別運を持っていましたが、才能を開花させる運勢、ツキを持った（兄弟に横綱経験者がいた）星の下に十代、二十代を過ごすことになったのである。彼の場合、同格（同じ性質の数重なる）が多く、ツキを持っていた反面苦労や障害が多かったであろうと思われます。ただ、性格は、逆境の中でも辛抱強く生き抜く精神力を持っており、ピンチの時でもその実力を発揮できたのではないだろうかと思われる。そんな気の強さが災いしたのか、相撲界の親方衆の中では苦労したように、社会・援助運がよくなかったためであろう。しかし、精神・構造運が良く、対人・環境運がよかったため、多くの後援者に支えられ今までの成功があったように感じる。５０代の若さで逝ったのは、”晩年の陰の上格”に悪い数霊があったことと、あまりにも多すぎる同格が大きくマイナスに作用したのではないかと思われる。残された家族が離散していることに関し、その数霊が彼の家庭・愛情運に現れていることに注視したい。姓名学において、大変興味深い家族なので、今後残りの家族についても、おいおい鑑定してみたい。　　

2005年06月09日

コメント(0)
朝のゴミの件じゃが、、

どうも、隣のオババに拙者の髪の毛を採取されてしまったようである。人の髪の毛は、昔から呪詛の道具としてよく用いられてきた。隣の婆さんを甘く見ておったが、これから先油断できなくなってしまった。呪術をそうとう勉強しているみたいじゃ、、。　困ったもんじゃ、、。中途半端仙人には、もしかしたら太刀打ちでけんかもしれん。とりあえず、結界を結び、護符を身に纏い、臨戦態勢じゃ（＾＾；）。それと、護りの呪文をも欠かせなくなってしまった。　あ～、、一歩外に出れば、平穏な世界が広がるのに、、　しかし、、こんな書き込みをしても、誰が信じるじゃろ～、、？？普通の御仁にとっては、夢の中のことと思うておるじゃろ～にぇ～。　う～ん、、この戦いが、拙者の法力の向上には、大きな役割も果たすんじゃが、、。潰れるかもしれんの～、、。　　とにかく、理不尽な恨み、呪詛とは、戦うしか道はないようじゃ。　　　

2005年06月07日

コメント(2)
今朝は、ごみの日、、

朝、ゴミ出しをしてから、散歩に出たのだが、、家に戻った時、拙者が出したゴミだけないのである。もちろん、カラス除けにネットをしてあるので、カラスは簡単には持って行けない。明らかに、人為的なものである。実は、ゴミというものは、プライバシーの宝庫である。その家庭の食べ物、趣向、支払い等、生活の中身が丸見えなのである。一生懸命、今朝出したゴミの内容を思い出しているのであるが、、クレジットカードの支払いの請求書を細かく破いたのが入っていたことを思い出した。繋ぎ合わせれば、請求明細がわかってしまう、、確かに、、拙者は、近所では怪しいジジイじゃが、悪いことはしておらん。う～ん、、どうも、素行調査が入った模様である。はたまた、隣の部屋の婆さんの陰謀か～（＾＾；）、、。そろそろ、今住んでいる屋敷（＾＾；）も、引き払わねばならない時がきたようじゃわい。拙者の今使っている姓名は、まだ４，５年の歴史しかない。今の名で、過去の私の素性を推し量ることは、不可能じゃが、、来年、もう一度、合法的に名前を変え、ドロンするしかないかの～（＾＾；）。この仙人は、頭が可笑しいんとちゃうか、、と思うておるじゃろ。ハイ、ハイ、、その通りで御座りまする～！（＾＾）　　　

2005年06月07日

コメント(0)
三次元の世界、、

我々の住んでいる世界は、三次元の世界であるから前後、左右、上下とあるが、、やはり、もう少し踏み込んでこの世界を観る必要があると思うんじゃ、、。どう観るかというと、、「上があるということと、下があるということ。　内にあるということと、外にあるということ。　先にあることと、後にあること。」な～んだ、そんなことか、、と思われたのではないか、、仙術では、この考え方を重視する。まあ、、大したことはないがの～（＾＾；）、、。上と下に関しては、目に見えないヒエラルキー（階層）がこの世界には存在し、、内と外は、目に見えるものと見えないものがあるということ、、そして、先と後は、原因があって結果が生じ、その結果が新たな原因となって新たな結果を生じるという因果の法則を意味しておる。ものを考える時、これを利用すれば、求めているものが意外と簡単に見つかることがある。この考えを無視すると、無明の世界に堕ちてしまうことがある。ちと、大げさかの～（＾＾）、。まあ、、基本は、物事は、多方面から観て、多角的に思考回路を巡らすことじゃ。偏ってはならん、、拘ってもいかん、、囚われてもいかんぞ～、、。う～ん、、難しいかにゃ～（＾＾）。まあ、頑張りなされ！　　　

2005年06月06日

コメント(0)

全45件 (45件中 1-45件目)

1

ジャンル別一覧

人気のクチコミテーマ

株式投資でお小遣いを増やそう

配当金の利回りは気になるが個別株式…

(2024-09-22 19:57:20)
まち楽ブログ

ニ・ホ・ロ　最近の出来事

(2024-09-20 16:47:18)
楽天市場

7色【 M L XL 】艶サテン調上品 …

(2024-09-23 01:20:58)

© Rakuten Group, Inc.