この婆さんは、、(52)
いつも話しているように、このオババは、恐ろしい呪詛を弄する妖怪婆である。昨日、自転車で帰ろうとした時、何かに引き寄せられるように、ある市場に行ったのである。その日は、何か嫌な予感頭を過ぎり、本来は気をつけなければいけないのだが、軽く見ていた、、事故に引き寄せられるように、その現場に行ってしまったのである。(守護霊との対話が少ない時、その恩恵を外れてしまうのである)あるテントの下に行った時、上から物が落ちて来て、私に当たったのである。運良く、それがダンボールだったから、良かったものの、、固くて、重いものであれば、大怪我間違いなかったところであった。オババの呪詛の影響である。同じような意味で、何度も自転車で事故の遭いそうになっている。偶然?私は、何度も言っているが、この世の中に偶然などありはしない。因果律の法則に従って、物事は起きるのである。隣のオババのほくそ笑む姿が、目に浮かぶ、、。くそ~!!まったく、困ったオババじゃ!